科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションC(中国語) (20H以降)/Foreign Language Communication (Chinese) A |
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時間割コード /Course Code |
2242010018 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
楊 天曦/YO TENGI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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楊 天曦/YO TENGI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
基礎を固める一方、新しい言葉を増やしながら、総合的な語学能力をより高めていく。 |
授業の概要 /Summary of the class |
これまで学んだ文法事項などの新しい使用例を学び、言語と文化の視点をもって語学の勉強をしていく。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1)-10月3日 オリエンテーション 動詞の“在” 疑問詞の“怎me” 助動詞の“要” 2)-10月10日 仮定表現 “如果~的話” 兼語文 選択疑問文 A“還是B?” 3)-10月24日 結果補語 副詞の“剛”+動詞 単純方向補語 4)-10月31日 同じ疑問詞を呼応させる表現 量詞 注文するときに使われる構文 5)-11月7日 擬態補語 “是~的”の構文 前置詞の“在” 6)-11月14日 “快要~了” “就要~了” 比較を表す表現 時間量の使い方 7)-11月21日 中間テスト 8)-11月28日 助動詞の“可以” 程度副詞いろいろ ”覚得”の使い方 9)-12月5日 “一~就”の言い方 禁止を現す副詞 “別~” 助動詞の“能” 10)-12月12日 複文 “sui然~但是~” 複文 “不是~就是~” “听説” 11)-12月19日 形容詞+“極了 / 死了” 可能補語 動詞の重ね型 12)-12月26日 “把”の構文 前置詞の“為/為了~” 複合方向補語 13)-1月9日 “越来越~” 使役表現 助動詞の“得” 14)-1月16日 ビデオ補助教材を見る 15)-1月23日 復習 質問に応答する 16)-1月30日 期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価を合わせて40%、期末試験60% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
前回の授業で学んだ内容を復習して、これから学ぶ内容の予習を求められる。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
「もっと話そう!異文化おもしろ体験」朝日出版社 |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
教科書のなかに現れる中国社会、文化の知識について自ら調べてみること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜 12:00~12:30 人文社会科学部 319研究室にて 質問に対して応答を行います。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
yang@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A08:社会学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
|
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書の本文を講釈する上、質問に答えてもらう形で練習問題をこなしていく。音読とリスニングを重視する。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2425-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |