科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションD(フランス語)/Foreign Language Communication (French) D |
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時間割コード /Course Code |
2242010036 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
泉谷 安規/IZUMIYA YASUNORI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
泉谷 安規/IZUMIYA YASUNORI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
日常的に必要とされるフランス語の文法表現の能力を確実に獲得すること。 基本的なフランス語の文法と表現を確実に身につけ、さらにレベルの高い幅広いフランス語の理解を深めること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育「フランス語Ⅰ」、「フランス語ⅡA」、「フランス語ⅡB」、そして「多言語コミュニケーションA・B・C」の知識を基盤にして、さらに上のレベルのフランス語の総合力を鍛えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 第1回(10月4日、金曜日):中性代名詞 en, y, le とその使い方の違い(1) 第2回(10月11日、金曜日):中性代名詞 en, y, le とその使い方の違い(2) 第3回(10月17日、木曜日):受動態 第4回(11月1日、金曜日):直接法半過去の語尾変化 第5回(11月8日、金曜日):直接法半過去と複合過去の使い方の違い 第6回(11月15日、金曜日):直接法大過去と他の過去との違い 第7回(11月22日、金曜日):条件法現在の変化 第8回(11月29日、金曜日):条件法現在の表現いろいろ(1) 第9回(12月6日、金曜日):条件法現在の表現いろいろ(2) 第10回(12月13日、金曜日):接続法現在 第11回(12月20日、金曜日):接続法を使う表現 第12回(1月10日、金曜日):接続法の過去形 第13回(1月15日、水曜日):さまざまな叙法 第14回(1月24日、金曜日):直接法単純過去と文章語 第15回(1月31日、金曜日、最終回):まとめ あくまで予定ですので、内容や進度が変わることがあります。 授業内容予定の説明は文法用語中心で組み立てられますが、授業ではこれらを日常的な状況の中で具体的なフランス語表現として使えるように工夫して学習します。 またこれは予定ですので内容や進度が変わる場合もあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(30パーセント)、授業内で随時行われる小テスト(70パーセント)を総合的に評価します。 *授業への積極的な参加が望まれます。そのなかで、フランス語の会話・作文・文法の能力が期間中にどのくらい向上したのかを評価の判断基準とします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
(予習):ほとんど毎回、宿題や課題を提出しますので、準備して授業に臨んでください。 (復習):次回の授業を理解するのに不可欠ですので、復習は欠かさないようにしてください。 「予習」と「復習」については授業中に具体的に指示しますので、しっかりとやるよう心掛けてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は特に指定しません。こちらで教材を用意します。 ただし、「フランス語Ⅰ」で使った教科書『新版 カフェ・フランセ』は毎回持参してください。 |
参考文献 /bibliography |
*参考文献としては、以下の小文法辞典を強くお薦めします。非常に優れた小文法辞典です。 『かんたんフランス文法小辞典』(朝日出版社) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
◎「多言語コミュニケーションC(フランス語)」も同時に履修することを強く勧めます。 ◎この科目は人文社会科学部の多文化共生コースの学生のための選択・必須科目となっていますが、多文化共生コース以外の学生、あるいは他学部の学生も積極的に受け入れます。フランス語を身につけたい人を待っています。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
泉谷安規:火曜日、14:20-15:50 泉谷研究室(人文社会学部棟4F) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
泉谷安規:izumiyay(at)hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
*演習形式 ◎こちらで用意した教材にそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やフランス語の音読など積極的に声を出し、質問など発言することが求められます。自主性や積極的な参加が求められる双方向的な授業となります。 ◎メディア授業に移行した場合は、Teams で行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2433-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |