シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	民俗学実習II／Folklore Practicum II
時間割コード／Course Code	2242020005
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	人文社会科学部／
ターム・学期／Term・Semester	2024年度／Academic Year　　後期
曜日コマ／Day, Period	火／Tue　4,　火／Tue　5
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	山田嚴子／YAMADA ITSUKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　学部専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択必修
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
葉山茂／HAYAMA SHIGERU	人文社会科学部／
山田嚴子／YAMADA ITSUKO	人文社会科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	フィールドワークをもとに報告を作成できるようになること。編集作業を通して民俗調査報告書を作成できるようになること。（地域志向科目）外ヶ浜町の民俗調査報告書を作成し、地域に還元することで、文化資源の発掘、文化財の発見に寄与する。
授業の概要／Summary of the class	夏季に合宿を行い、民俗調査を経験します。2023年度の成果と併せて報告書を作成します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	９月にフィールドワークを実施 10.1　　第１回　報告書作成の表記の話し合い 10.8　　第２回　班ごとによる夏季実習の報告のまとめ 10.22 　第３回　報告書作成の課題の班ごとの話し合い 10.29 　第4回　班によるまとめ１班 11.5 　第5回班によるまとめ　2班 11.12 　第6回　班によるまとめ　3班 11.19　第７回班によるまとめ４班 11.26 第８回全体討議 12.3 第９回読み合わせと修正 12.10 第10回読み合わせと修正 12.17 第11回　編集作業 12.24 第12回各班による修正 1.7 第13回報告書作成 1.21 第14回　校正作業 1.28 　　第15回　再校正作業 2.4 　最終回　成果報告会
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	実習での取り組み、原稿の完成度などで総合的に判断します。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	進捗状況に応じて、班ごとの準備や話し合う予定です。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	自分たちの制作した報告書がテキストとなります。
参考文献／bibliography	授業中に適宜指示します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	外ヶ浜町役場と協同で実習を行います。夏の調査への参加が履修条件です。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	火火曜日１２時～１３時　メールで予約の上、面談。場所はメールで指示します。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	itsukoあとhirosaki-u.ac.jp hayamasあとhirosaki-u.ac.jp あとは＠に置き換えて下さい。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A04:地理学，文化人類学，民俗学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A03:歴史学，考古学，博物館学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	班ごとの話し合いや報告書の作成のための作業が中心です。メディア授業に移行した場合はTeamsで行います。
科目ナンバー／The subject number	H1-2-1355-A04
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	前期に民俗学実習Ⅰを修得していないと後期からの受講はできません。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	民俗学実習II／Folklore Practicum II
時間割コード／Course Code	2242020005
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	人文社会科学部／
ターム・学期／Term・Semester	2024年度／Academic Year　　後期
曜日コマ／Day, Period	火／Tue　4,　火／Tue　5
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	山田嚴子／YAMADA ITSUKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　学部専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択必修
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	フィールドワークをもとに報告を作成できるようになること。編集作業を通して民俗調査報告書を作成できるようになること。（地域志向科目）外ヶ浜町の民俗調査報告書を作成し、地域に還元することで、文化資源の発掘、文化財の発見に寄与する。
授業の概要／Summary of the class	夏季に合宿を行い、民俗調査を経験します。2023年度の成果と併せて報告書を作成します。
授業の内容予定／Contents plan of the class	９月にフィールドワークを実施 10.1　　第１回　報告書作成の表記の話し合い 10.8　　第２回　班ごとによる夏季実習の報告のまとめ 10.22 　第３回　報告書作成の課題の班ごとの話し合い 10.29 　第4回　班によるまとめ１班 11.5 　第5回班によるまとめ　2班 11.12 　第6回　班によるまとめ　3班 11.19　第７回班によるまとめ４班 11.26 第８回全体討議 12.3 第９回読み合わせと修正 12.10 第10回読み合わせと修正 12.17 第11回　編集作業 12.24 第12回各班による修正 1.7 第13回報告書作成 1.21 第14回　校正作業 1.28 　　第15回　再校正作業 2.4 　最終回　成果報告会
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	実習での取り組み、原稿の完成度などで総合的に判断します。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	進捗状況に応じて、班ごとの準備や話し合う予定です。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	自分たちの制作した報告書がテキストとなります。
参考文献／bibliography	授業中に適宜指示します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	外ヶ浜町役場と協同で実習を行います。夏の調査への参加が履修条件です。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	火火曜日１２時～１３時　メールで予約の上、面談。場所はメールで指示します。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	itsukoあとhirosaki-u.ac.jp hayamasあとhirosaki-u.ac.jp あとは＠に置き換えて下さい。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A04:地理学，文化人類学，民俗学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A03:歴史学，考古学，博物館学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	班ごとの話し合いや報告書の作成のための作業が中心です。メディア授業に移行した場合はTeamsで行います。
科目ナンバー／The subject number	H1-2-1355-A04
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	前期に民俗学実習Ⅰを修得していないと後期からの受講はできません。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information