科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
化学の世界-化学入門A-/The World of Chemistry-Introduction to Chemistry- |
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時間割コード /Course Code |
1241100008 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
長南 幸安/CHOUNAN YUKIYASU |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 自然・科学 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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長南 幸安/CHOUNAN YUKIYASU | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○化学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,化学現象を理解できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
○高校で習う主な項目、原子の構造、元素の周期律、化学結合、物質の性質、化学反応などについて学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1.物質の構造-原子の構造(第1回) 4/15 2.物質の構造-化学結合(第2回)4/22 3.物質の状態-気体・液体(第3回)5/2 4.物質の状態-固体(第4回)5/13 5.物質の反応-化学反応(第5回)5/20 6.物質の反応-酸と塩基(第6回)5/27 7.物質の反応-酸化と還元(第7回)6/3 8.中間試験・45分(1回~7回まで)+まとめ・45分(第8回)6/10 9.無機物質-非金属元素(第9回)6/17 10.無機物質-金属(第10回)6/24 11.有機化合物一般-有機化合物の基礎(第11回)7/1 12.有機化合物一般-有機化合物の種類(第12回)7/8 13.有機化合物一般-芳香族化合物(第13回)7/16 14.合成高分子(第14回)7/22 15.生体を構成する有機化合物(第15回)7/29 16.期末試験・45分(9回~15回まで)+まとめ・45分(第16回)8/5 授業の進行状況等により実施日・内容が変わる場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
中間評価(中間試験):50% 期末評価(期末試験):50% 上記を合算して、最終的な成績評価が行われる予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習としては、次回の講義テーマのテキスト内容を読み、ある程度自分なりに理解しておくこと。(120分) 復習としては、講義で学んだテーマについて教科書掲載の例題・演習問題を解き、理解の確認を行うこと。(120分) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
川村康文・芝原寛泰・佐竹彰治監修『ドリルと演習シリーズ 基礎化学』(電気書院) ISBN:978-4-485-30223-1 |
参考文献 /bibliography |
卜部 吉庸 『化学の新研究』(三省堂) 高校の化学の教科書 ISBN:9784385260938 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業は大学レベルの内容まで含まれます。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月~金曜日 8:00~8:30 (オフィスアワー) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
cho<at>hirosaki-u.ac.jp <at>は@に変換 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
E32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
E33:有機化学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
E34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による講義形式 (メディア授業に移行した場合は,Teamsによる双方向形式で実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1636-E32 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |