科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
ドイツ語Ⅰ③【M (学籍番号偶数)】/German I |
---|---|
時間割コード /Course Code |
1241100115 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 3, 木/Thu 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
相馬 伸子/SOUMA SHINKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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相馬 伸子/SOUMA SHINKO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○基本的な音の聞き取りと発音の基礎が身につき,音の綴り方なども理解できていること ○基本的な文法を理解し,基礎的な語彙が身についていること ○基本的な表現を使って初歩的なコミュニケーションが可能になること |
授業の概要 /Summary of the class |
○当該言語を初めて学ぶ学生を対象とする内容です。 ○その言語の発音や基本文法などを総合的に学ぶ内容です。 ○1人の教員が週2回を1セットとして担当する授業形態です。 ○複数のクラスが開講されますが、共通教科書、共通内容によって授業を運営します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
【注意事項】 〇統一テキストを使い、週2回(合計30回の授業時間)で授業を進め、第1課~第7課までの内容を学習します。第8課以降は後期のドイツ語ⅡAで学習します。 *大まかな進度は下記のとおりですが、クラスにより進捗状況が異なる場合もあります。 *授業時間内に理解度を確認するための小テストを行ったり課題発表などが求められる場合があります。 第1回 4月11日(木) 発音 第2回 4月16日(火) あいさつ 第3回 4月18日(木) Kapitel1 規則動詞 第4回 4月23日(火) Kapitel1 語順 第5回 4月25日(木) Kapitel1 疑問文 第6回 4月30日(火) Kapitel2 名詞の性 第7回 5月7日(火) Kapitel2 定冠詞・不定冠詞 第8回 5月9日(木) Kapitel2 名詞の格 第9回 5月14日(火) Kapitel2 数字 第10回 5月16日(木) Kapitel3 名詞の複数形 第11回 5月21日(火) Kapitel3 複数形の格変化 第12回 5月23日(木) Kapitel3 不規則動詞 第13回 5月28日(火) Kapitel3 否定冠詞 第14回 5月30日(木) Kapitel4 所有冠詞 第15回 6月4日(火) Kapitel4 2格、3格、4格支配の前置詞 第16回 6月6日(木) Kapitel4 3・4格支配の前置詞 第17回 6月11日(火) Kapitel4 家族 第18回 6月13日(木) Kapitel5 話法の助動詞 第19回 6月18日(火) Kapitel5 人称代名詞の格変化 第20回 6月20日(木) Kapitel5 命令文 第21回 6月25日(火) Kapitel5 約束・待ち合わせ 第22回 6月27日(木) Kapitel6 現在完了形 第23回 7月2日(火) Kapitel6 過去形 第24回 7月4日(木) Kapitel6 従属接続詞 第25回 7月9日(火) Kapitel6 分離動詞、非分離動詞 第26回 7月11日(木) Kapitel7 形容詞の格変化 第27回 7月18日(木) Kapitel7 比較 第28回 7月23日(火) Kapitel7 再帰代名詞 第29回 7月25日(木) Kapitel7 買い物 第30回 7月30日(火) まとめ 第31回 8月1日(木) 期末テスト ○学部や課程の指定は以下の通りです。指定されたクラスで受講してください。 ○週2回でセットになっていますので、両方の時間帯が受けられる曜日を選択して下さい。 【開講時期:前期】 ○火曜日5・6時限+木曜日5・6時限 ドイツ語Ⅰ① H/P/S/A 山本由起(非常勤) ドイツ語Ⅰ② M(学籍番号奇数)田中美由紀(非常勤) ドイツ語Ⅰ③ M(学籍番号偶数)相馬伸子(非常勤) ○水曜日5・6時限+金曜日5・6時限 ドイツ語Ⅰ④ 相馬伸子 ○いまのところ対面授業を行う予定にしていますが、少人数クラス編成にするため、状況によっては履修制限をかけたりクラス編成の調整を行う可能性がありますので、掲示をよく確認してください。 ○遠隔授業となる場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 ○メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題など)40% 期末評価(期末テストなど)60% 対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 上記を総合して、最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
この授業ではとくに指定された課題(予習)や授業内容の確認と反復練習(復習)が重視されます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
田原憲和他『ドイツ語+α コミュニケーション』郁文堂、2018年 *クラスの受講者数が確定し、人数調整後にテキストを販売しますので、第1週はテキストなしでの受講となります。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて紹介します |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇週2回で1セットになっている授業ですので、必ず週2回(火・木あるいは水・金のセットで)受講してください。 ○人文社会科学部の「多文化共生コース」では、専門科目「多言語コミュニケーション」が選択必修科目ですので注意して下さい。 ○人文社会科学部で専門科目「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」を選択する場合は、教養科目「ドイツ語Ⅰ」を履修していることが前提となっています。人文社会科学部の1年生で「多文化共生コース」への所属を志望している人、その可能性を考えている人、その他「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」の履修を希望する人は、「ドイツ語Ⅰ」を履修しましょう。 〇初回授業は、学部が指定されている場合は、そのクラスに行ってください。 〇みなさんにとって初めての外国語ですから、遅刻や欠席をすると基本的な部分を学習できなくなります。遅刻や欠席をしないようにしてください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業内容についての質問は、授業担当者に連絡してください。 授業内容以外の相談は、教養窓口で行ってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
相馬伸子:sonobus3(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
テキストにそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やテキストの音読など積極的に声を出し、発言することが求められます。黙って座っているのではなく、積極的な授業への参加が必要です。必要に応じ遠隔授業に移行することがあります。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1659-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
◎いまのところ対面授業を行う予定にしていますが、少人数クラス編成にするために、状況によっては履修制限をかけたりクラス編成の調整を行う可能性がありますので、掲示をよく確認してください。 ◎テキスト販売は受講者数の調整が終わってからとなりますので、注意してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |