科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
English Communication C/English Communication C |
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時間割コード /Course Code |
1241100178 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇 Predicting,skimming,scanning,そしてこれらを組み合わせた速読などのリーディング・スキルを習得すること 〇 パラグラフ・リーディングを理解し,トピックの要点と結論を読み取り,英語や日本語で要約を書くことができるようになること 〇 授業で学習したリーデイング・スキルなどを日常の英語で読む活動に活かす能力を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
〇 リーディング・ライティングを中心に,リスニング・スピーキング中心の授業「English Communication A」の学習内容と関連づけながら,総合的な英語力の基礎を身につける。 〇 様々な文化的背景を持つ人々とコミュニケーションをとるために,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 〇 授業で学習したことを踏まえ,生涯にわたって主体的に学習し続ける習慣を身につける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 4月17日(水) Orientation(シラバス、『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック 』) 第2回 4月24日(水) Unit 1 Reading 1 第3回 5月1日(水) Unit 1 Reading 2 第4回 5月8日(水) Unit 2 Reading 1 第5回 5月15日(水) Unit 2 Reading 2 第6回 5月22日(水) REVIEW: U1-2 第7回 5月29日(水) REVIEW & MIDTERM TEST 第8回 6月5日(水) Unit 3 Reading 1 第9回 6月12日(水) Unit 3 Reading 2 第10回 6月19日(水) Unit 4 Reading 1 第11回 6月26日(水) Unit 4 Reading 2 第12回 7月3日(水) Unit 5 Reading 1 第13回 7月10日(水) Unit 5 Reading 2 第14回 7月17日(水) REVIEW: U3-5 第15回 7月24日(水) REVIEW & FINAL TEST *シラバス内容に変更がある場合は、必ず教員からメールや口頭でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果:20% 7月27日(土) 2. Participation(Class activities):20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:40% 4. Assignments/Self-study:20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】 ①授業で配付されるhandoutを用いて、「授業の内容予定」に記載されているReadingに関する設問を解いてくること。 ②Readingを読んで分からない単語があれば、意味を調べておくこと。 【復習】 ①unitごとにVocabularyを中心に復習すること。小テストを行う場合、具体的な出題例は授業で指示される。 ②授業で学習したリーディング・スキルを習得できるよう、教科書付属Online Workbook(MyELT )のAssignmentsを活用して復習すること。それぞれ全問正解するまで解くこと。具体的な期日は授業で指示される が、授業の進度に合わせて当該のunit分を終えるのが望ましい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
1. Pathways: Reading, Writing, and Critical Thinking 2A, Second Edition, CENGAGE Learning 2. 『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。遅刻は授業開始後20分まで、それ以降は欠席扱いとします。(欠席扱いになっても授業に参加することは歓迎します。参加によって課題等の得点が可能になる場合があります。) 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 4. 授業には辞書を持参してください。 5. 参加しなかった回のhomeworkを後日提出して得点することはできません。(特別な事情がある場合を除きます。 ) |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
質問等は授業終了後も受け付けますが、都合が合わない場合はTeamsのチャットで尋ねてください 。その際は所属クラス(曜日と時限)・学籍番号・氏名を付記し、日程に余裕をもって連絡してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
jtakasugi*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による演習形式です。必要に応じてペア/グループ・ワークが行われます。学生一人一人が貢献する意志を持って参加し、お互いによく助け合うことが求められます。 (メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-2223-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
1. 第1回には『弘前大学教養英語科目学習 ガイドブック』を必ず持参してください。 2. 教科書は、必ず大学生協にて購入してください。 3. 成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は、7月27日(土)に実施します。必ず受験してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |