科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
生物学の世界-遺伝子,ゲノム,DNA-/The World of Biology-Genes, Genomes and DNA- |
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時間割コード /Course Code |
1241100254 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
牛田 千里/USHIDA CHISATO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 自然・科学 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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牛田 千里/USHIDA CHISATO | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○生物学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,生命現象を理解できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
以下について概説する。 ・遺伝子が私たちの体を規定するしくみ ・遺伝子が親から子へと伝えられるしくみ ・遺伝子の実体であるDNAと遺伝情報の総体であるゲノム ・ゲノムプロジェクト ・ヒトゲノム ・ゲノムプロジェクトの成果と応用_遺伝子検査、遺伝子治療等 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 4/11(木) ガイダンス(1)_講義内容と進め方 第2回 4/18(木) 私たちの体と遺伝(1) 第3回 4/25(木) 私たちの体と遺伝(2) 第4回 5/9 (木) 遺伝、遺伝子、DNA(1) 第5回 5/16(木) 遺伝、遺伝子、DNA(2) 第6回 5/23(木) 遺伝子発現のしくみ(1) 第7回 5/30(木) 遺伝子発現のしくみ(2) 第8回 6/6 (木) ゲノムとは(1) 第9回 6/13(木) ゲノムとは(2) 第10回 6/20(木) ヒトのゲノム(1) 第11回 6/27(木) ヒトのゲノム(2) 第12回 7/4 (木) ゲノムプロジェクト(1) 第13回 7/11(木) ゲノムプロジェクト(2) 第14回 7/18(木) 遺伝はゲノム情報だけで決まるのか? 第15回 7/25(木) 期末テスト 第16回 8/1 (木) テスト解説 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
課題提出もしくはテスト_50% 講義への姿勢(オンライン機能を使用しての質疑応答、議論への参加等も含める)_50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義で使用した資料等について見直し、理解できたか把握する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
・カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学、デイヴィッド・サダヴァ、クレイグ・H・ヘラー、ゴードン・H・オーリアンズ 他 (著)、ブルーバックス ・10億分の1を乗りこえた少年と科学者たち 世界初のパーソナルゲノム医療はこうして実現した、マーク・ジョンソン+キャスリーン・ギャラガー (著)、梶山あゆみ (訳)、井本清哉 (解説)、紀伊國屋書店 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日10:20-11:50 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
cushida@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
資料表示による講義形式で授業を行う。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1637-G43 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
Teamsを用いて資料の配布等を行う可能性もあるので,アプリをインストールしておいてください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |