科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
政治経済・社会-発想筋120%にアップ-/Political Economy and Social Sciences-Practice for innovative idea- |
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時間割コード /Course Code |
1241100297 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
日比野 愛子/HIBINO AIKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 社会・文化 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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日比野 愛子/HIBINO AIKO | 人文社会科学部/ |
曽我 亨/SOGA TORU | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○政治学,経済学,経営学,社会学ならびにこれら学問の近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,社会への理解を深めること |
授業の概要 /Summary of the class |
青森県は産業基盤が弱く、新産業を生みださないかぎり未来はありません。この授業では、青森県の未来に必要なアイディアをどんどん出します。グループを組みいくつかのアイデア発想技術を体験し、現実的・非現実的を問わず、その解決のためのビジネスアイディアを出せるようにします。スタートアップのCEO等、国内外で活躍されているゲストレクチャーを招き、起業に関する具体的な道筋も共有したいと思います。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
(4/12) 第1回 イントロダクション 授業の概要紹介&最強のチームを作る (4/19) 第2回 スタートアップに関するレクチャー① (4/26) 第3回 アイディア量産① 課題を解決するにはどうしたらよいか。マンダラートや掛け算ストーミングなど、アイディアを量産するための技術を習得する。 (5/10) 第4回 アイディア量産② 課題を解決するにはどうしたらよいか。ワールドカフェなど、アイディアを膨らませる技術を習得する。 (5/17) 第5回 アイディア量産③ アイディアスケッチ、ペルソナなど、アイディアを具体化する技術を習得する。 (5/24) 第6回 中間総括 (5/31) 第7回 スタートアップに関するレクチャー② (6/7) 第8回 課題の確認 持続可能社会に向けて地域にどのような困難があるかを理解する (6/集中)第9回* アイディアソン① 地域課題を解決するためのアイディアを形にする「アイディアソン」を実施する。 (6/集中)第10回* アイディアソン② 地域課題を解決するためのアイディアを形にする「アイディアソン」を実施する。 (6/集中)第11回* アイディアソン③:地域課題を解決するためのアイディアを事業計画の形でまとめる。 (6/集中)第12回* アイディアソン④:地域課題を解決するためのアイディアを事業計画の形でまとめる。 (6/14) 第13回 プレゼンテーションの準備:発表のリハーサルを行う。 (6/21) 第14回 プレゼンテーション (6/28) 第15回 まとめ ※(*)第9回から第12回の4回分については集中講義形式で行う予定です(日程は授業開始日にお知らせします)。 ※メディア授業での実施となった場合には、Teamsでの双方向授業を行います。 ※作業の進捗状況に応じて授業の内容・順番を変更することがあります。 ※各回、日比野・曽我が担当する予定です。 ※第7回以降に扱う地域課題の具体的テーマはおって提示します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
・平常点:個人のリフレクション・レポート(70%)(授業終了時にTeams上で提出) ・課題提出(アイデアまとめ)(20%)(Teams上で提出) ・最終プレゼンテーション(10%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業時間はワークをおこないます。予習・復習として、設定した課題にとりくむ、資料等を用意する、ワークショップで出た話題についての検討を進めることを求めます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
なし。授業では適宜、作業用のシートを活用します。 |
参考文献 /bibliography |
須藤順・原亮(2016)『アイデアソン!: アイデアを実現する最強の方法』徳間書店 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
紙とペンによるワークを行います。白紙(A4)数枚を毎回準備しておいてください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜 14時20分―15時50分 / 水曜 12時―12時30分(日比野) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ahibino[at]hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A10:心理学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
グループワーク形式 ※メディア授業での実施となった場合には、Teamsでの双方向授業を行います。 第8回から第11回の4回分については集中講義形式で行う予定です。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1608-A08 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |