シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	数学の世界－社会科学系学生のための数値データ処理入門－／The World of Mathematics－Introduction to Numerical Data Manipulation for Students Majoring Social Science－
時間割コード／Course Code	1241110004
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教養教育科目／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	増山篤／MASUYAMA ATSUSHI
科目区分／Course Group	教養教育科目　自然・科学
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
増山篤／MASUYAMA ATSUSHI	人文社会科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○数学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて，日常の事象を理解できるようになること
授業の概要／Summary of the class	現在、社会科学を学んでいく上で、コンピュータによって数値データを処理するスキルは必要不可欠です。特に、大量の数値データを効率的に扱うスキルが必要不可欠です。この講義では、表計算ソフトExcelおよびプログラミング言語Pythonによって数値データを分析したり、可視化したりするスキルを培うことを目的とします。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1〜4回　8/19（月）【1日目】第1回　コンピュータで扱うデータ（データ型、テキストとバイナリ）第2回　表計算ソフトで学ぶ条件分岐（IF関数）第3回　表計算ソフトで学ぶ表形式データに対する各種処理（基本統計量の計算、表の結合、など）第4回　1日目のまとめ課題第5〜8回　8/20（火）【2日目】第5回　表計算ソフトで学ぶデータの可視化（各種グラフ）第6回　プログラミング言語Pythonの基本1（実行環境、データ型、など）第7回　プログラミング言語Pythonの基本2（各種制御文（特にif文とfor文）、関数、など）第8回　2日目のまとめ課題第9〜12回　8/21（水）【3日目】第9回　NumPyによる配列の扱い第10回　Pandasによる表形式データの処理1（データフレームに対する基本操作）第11回　Pandasによる表形式データの処理2（基本統計量の計算、表の結合、CSVファイルの入出力、など）第12回　3日目のまとめ課題第13〜15回　8/22（木）【4日目】第13回　Matplotlibによるデータの可視化第14回　4日間のまとめ課題第15回　まとめ課題の解説
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	表計算ソフトやプログラミング言語を目的に応じて適切に利用できるかどうかをみる課題を4回出題する。いずれの課題も成績全体の25%を占める。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	予習は特に必要ない。講義後、実際に手を動かして復習すること。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特に指定しない。
参考文献／bibliography	講義中に必要に応じて紹介する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特に予備知識は必要としない。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	講義担当者（増山）にお尋ねください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	E-mail: masuyama [at] hirosaki-u.ac.jp ※ [at]をアットマークに置き換えること
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	J61:人間情報学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	情報基盤センターの実習室において、PCを操作しながら学ぶ
科目ナンバー／The subject number	LA-2-1634-J61
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	特にありません。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	数学の世界－社会科学系学生のための数値データ処理入門－／The World of Mathematics－Introduction to Numerical Data Manipulation for Students Majoring Social Science－
時間割コード／Course Code	1241110004
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教養教育科目／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	増山篤／MASUYAMA ATSUSHI
科目区分／Course Group	教養教育科目　自然・科学
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	選択
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○数学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて，日常の事象を理解できるようになること
授業の概要／Summary of the class	現在、社会科学を学んでいく上で、コンピュータによって数値データを処理するスキルは必要不可欠です。特に、大量の数値データを効率的に扱うスキルが必要不可欠です。この講義では、表計算ソフトExcelおよびプログラミング言語Pythonによって数値データを分析したり、可視化したりするスキルを培うことを目的とします。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1〜4回　8/19（月）【1日目】第1回　コンピュータで扱うデータ（データ型、テキストとバイナリ）第2回　表計算ソフトで学ぶ条件分岐（IF関数）第3回　表計算ソフトで学ぶ表形式データに対する各種処理（基本統計量の計算、表の結合、など）第4回　1日目のまとめ課題第5〜8回　8/20（火）【2日目】第5回　表計算ソフトで学ぶデータの可視化（各種グラフ）第6回　プログラミング言語Pythonの基本1（実行環境、データ型、など）第7回　プログラミング言語Pythonの基本2（各種制御文（特にif文とfor文）、関数、など）第8回　2日目のまとめ課題第9〜12回　8/21（水）【3日目】第9回　NumPyによる配列の扱い第10回　Pandasによる表形式データの処理1（データフレームに対する基本操作）第11回　Pandasによる表形式データの処理2（基本統計量の計算、表の結合、CSVファイルの入出力、など）第12回　3日目のまとめ課題第13〜15回　8/22（木）【4日目】第13回　Matplotlibによるデータの可視化第14回　4日間のまとめ課題第15回　まとめ課題の解説
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	表計算ソフトやプログラミング言語を目的に応じて適切に利用できるかどうかをみる課題を4回出題する。いずれの課題も成績全体の25%を占める。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	予習は特に必要ない。講義後、実際に手を動かして復習すること。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	特に指定しない。
参考文献／bibliography	講義中に必要に応じて紹介する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特に予備知識は必要としない。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	講義担当者（増山）にお尋ねください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	E-mail: masuyama [at] hirosaki-u.ac.jp ※ [at]をアットマークに置き換えること
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	J61:人間情報学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	情報基盤センターの実習室において、PCを操作しながら学ぶ
科目ナンバー／The subject number	LA-2-1634-J61
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	特にありません。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information