科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
キャリア形成の発展-自分らしく働く しあわせに生きる-/Career Development-Work like oneself and live in happiness- |
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時間割コード /Course Code |
1241200006 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
篠崎 有香/SHINOZAKI YUKA |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 キャリア教育 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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篠崎 有香/SHINOZAKI YUKA | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○地域の多様な職業を理解した上で,地域志向のキャリアについて理解すること ○自分自身の大学生活における学びを踏まえて,自らのキャリアの形成に向けたアクションプランを検討・立案すること ○自分自身のキャリアについて,当事者意識を持って主体的・能動的に学習する態度を持つこと |
授業の概要 /Summary of the class |
〇男女共同参画の視点で、「働く」というテーマを通して日本や地域が抱える問題や課題を明らかにし、自身の豊かな人生や豊かな社会実現に向けた具体策を考えます。 〇本格的に就職活動が始まる前に、授業への積極的な参画のなかで自身のキャリア観を深めるとともに、多様な価値観を尊重できる考え方を醸成し、自身のキャリアプランに生かせるマインドとスキルを身につけます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
4/16(火) 第1回 「自分らしく働く しあわせに生きる」について 4/23(火) 第2回 「働く」の現状を知る(1) 仕事を続けていけるのか 4/30(火) 第3回 「働く」の現状を知る(2) 必要なだけ稼げるのか 5/7(火) 第4回 「働く」の現状を知る(3) ワークライフバランスは実現できるのか 5/14(火) 第5回 現状の背景を理解する(1) ジェンダー 5/21(火) 第6回 現状の背景を理解する(2) アンコンシャス・バイアス 5/28(火) 第7回 「ワールドカフェ」に挑戦!~気づきから行動変容へ~ 6/4(火) 第8回 課題解決の取組を学ぶ(1) 企業の事例から 6/11(火) 第9回 課題解決の取組を学ぶ(2) 青森県内の事例から 6/18(火) 第10回 課題解決の取組を学ぶ(3) 国や自治体の事例から(中間レポート課題提示日) 6/25(火) 第11回 知識を力に変える(1) 使えるキャリア理論~前編~ 7/2(火) 第12回 知識を力に変える(2) 使えるキャリア理論~後編~ 7/9(火) 第13回 知識を力に変える(3) 使えるコミュニケーションスキル(中間レポート提出日) 7/23(火) 第14回 「ロールプレイ 企業説明会」に挑戦!~企業担当者役もシューカツ生役も皆さんです~ 7/30(火) 第15回(最終回) まとめと学習状況の確認(試験を含みます) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度、平常の発表、平常ミニレポートまたはリアクションペーパー)50% 中間評価(中間レポート)20% (第10回の授業で課題を提示し第13回の授業で提出していただく予定です) 期末評価(期末試験)30% 上記を合算して最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
〇15回の授業 計30時間に対して、下記内容の予習・復習に計60時間(授業外時間)を充てるようにしてください。 〇予習:各回の授業内容に関する一般書籍や報道等の閲覧など、情報収集を行ってください。 〇復習:各回の授業内で取り上げられた内容について,配布資料等を参考にしながら,その意味内容を整理し理解しておいてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は使用しません。各回の授業で、適宜プリントを配付します。 |
参考文献 /bibliography |
各回の授業で配付するプリントにおいて適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業終了の開始前もしくは終了後に教室で受け付けます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義中心ですが、グループディスカッション、ロールプレイ、ワールドカフェなどをとり入れながら、 他者との意見・情報交換によって学びを深めます。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1650-A08 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
〇青森県の地域課題や特色をふまえた県内企業等の取組事例を学びます。 〇教員は、キャリアコンサルタント(国家資格)、青森市男女共同参画プラザ「カダール」館長、NPO法人あおもり男女共同参画をすすめる会理事長です。 ◯2019年度以前入学者が履修した場合の修得単位数は1単位です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |