科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
English Communication B【再履修】/English Communication B |
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時間割コード /Course Code |
1241200024 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 1 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
片桐 早苗/KATAGIRI SANAE |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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片桐 早苗/KATAGIRI SANAE | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○身近な話題(興味,経験,パーソナルな目標など),ローカル,そしてグローバルな課題などについて, ディスカッションができるようになること ○異文化を背景に持つ様々な人とインタビューなどの活動を通してコミュニケーションをとり,分からないところについてさらに説明を求め,相手の意見に対する自分の意見を述べることができるようになること ○クリエイティブ・シンキングの方法を学び,クリエイティブな表現をすることができるようになること ○テクノロジー(翻訳ツール,AI,アプリケーションなど)のメリット・デメリットを理解した上で,それらを自主的な英語学習に適切に活用する方法を理解するようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
〇 リスニング・スピーキングを中心に、「English Communication A」「English Communication C・D」の学習内容と関連づけながら、総合的な英語力の基礎を身につける。 〇 様々な文化的背景を持つ人々とコミュニケーションをとるために、国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 〇 授業で学習したことを踏まえ、生涯にわたって主体的に学習し続ける習慣を身につける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回4/17 Orientation 第2回4/24 Online Speaking 1 第3回5/1 In-class Speaking 1 第4回5/8 Online Speaking 2 第5回5/15 In-class Speaking 2 第6回5/22 Online Speaking 3 第7回5/29 In-class Speaking 3 第8回6/5 Online Speaking 4 第9回6/12 In-class Speaking 4 第10回6/19 Online Speaking 5 第11回6/26 In-class Speaking 5 第12回7/3 Online Speaking 6 第13回7/10 In-class Speaking 6 第14回7/17 Online Speaking 7 第15回7/24 In-class Speaking 7 各自で音声を聞き、自分の発話を録音する必要があるため、マイク付きヘッドフォンなどを使用します。貸し出し用の準備もありますので、必要な方は申し出てください。 メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
(17)成績評価方法及び採点基準 1. 外部試験の結果:20% 7月27日(土) 2. Participation(Class activities):28% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:30% 4. Assignments/Self-study:22% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
『IELTS Speaking』(弘前大学用カスタマイズ版)には合計8レッスンある。 【予習・Self-study】 配布されるStudy-sheetを使用し、あらかじめ学習するトピックを選びPreview Questionに答える準備をし、語彙などを調べておく。 重要なポイント等をStudy-sheetに書きながら学習し、第15回授業終了までに計画的に全8レッスンを学習すること。 【復習】 Speaking skillを理解し、それらを習得できるよう、授業で活用するStudy-sheetに基づいて学習した内容を十分に復習すること。それぞれのレッスンのモデル解答や用意された質問に対する答えを口頭で練習する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書:なし オンライン教材:『IELTS Speaking』(弘前大学用カスタマイズ版) 購入方法は初回オリエンテーションで説明します。 |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
総合教育棟1F D西104 火曜日 10:30-12:00 木曜日 12:30-14:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
katagirisanae*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各自のペースで学習します。 (メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-2222-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は、7月27日(土)に実施します。必ず受験してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |