シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
キャリア形成の発展-女性×キャリア-/Career Development-Women's career development-
時間割コード
/Course Code
1241200055
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 3
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
小笠原 ふじこ/OGASAWARA FUJIKO
科目区分
/Course Group
教養教育科目 キャリア教育
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
小笠原 ふじこ/OGASAWARA FUJIKO 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○地域の多様な職業を理解した上で,地域志向のキャリアについて理解すること
○自分自身の大学生活における学びを踏まえて,自らのキャリアの形成に向けたアクションプランを検討・立案すること
○自分自身のキャリアについて,当事者意識を持って主体的・能動的に学習する態度を持つこと
授業の概要
/Summary of the class
○自己分析ワークを通し、 自身を深く見つめ、今後の生き方働き方を考える
○自分、他者の価値観を知る
○グループワークを通し自分の意見を伝える、他者の意見を聴く、対話する力をつける
○女性のライフイベントとキャリア形成、キャリア支援における課題と現状を知る
授業の内容予定
/Contents plan of the class
4/11(木)第1回 ガイダンス~授業概要と進め方、評価方法について~
4/18(木)第2回 コミュニケーションワーク
4/25(木)第3回 自己理解ワークと対話
5/9(木)第4回 社会人基礎力分析
5/16(木)第5回 様々なキャリア理論
5/23(木)第6回 働く意義と目的
5/30(木)第7回 女性をとりまく環境の変遷
6/6(木)第8回 女性のライフイベントとキャリアを考える~日本の事例~(ゲスト)
6/13(木)第9回 女性のライフイベントとキャリアを考える~海外の事例~
6/20(木)第10回 ゲストトークセッション①
6/27(木)第11回 ゲストトークセッション②
7/4(木)第12回 ゲストトークセッション③
7/11(木)第13回 多様な働き方、生き方(ゲスト)
7/18(木)第14回 ハラスメント~事例検討~
7/25(木)第15回 【最終回】期末課題と全体振り返り
※ゲストのスケジュールや学生の習熟度によりテーマが前後したり変更になる場合があります
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価50%(習熟度、グループワーク、リフレクションシート内容)
期末評価50%(期末課題)
※期末課題を提出しない場合は不可
※平常評価、期末評価を合算し評価を行います。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
講義・演習 2単位 授業30時間  予習・復習60時間                                                            予習:授業時間外において自分自身の生き方働き方について考える時間、セミナーWSなど参加機会を作る、
    授業内容に関する書籍、新聞等に触れる機会を作ってください。
復習:授業後はワークの振り返り、アウトプットする機会を作ってください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
授業内容に応じてこちらで用意します。
参考文献
/bibliography
授業で配布するプリントにて適宜紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
各回、授業の前半は講義、後半はグループワークと発表を行います。
他者とのコミュニケーション、ディスカッションが多いため、積極性と課題の本質を捉える力を求めます。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
授業時間内、前後に質問、相談を受け付けます。
メールでお問い合わせください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
fujiko[at]hirosaki-u.ac.jp
[at]は@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A10:心理学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
Z95:学際・新領域
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義・演習
※原則対面授業
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-1650-A10
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
【定員20名】
青森県内の女性活躍推進企業の取り組みについて、ゲストを招いて紹介します
⇒実務経験のある教員による授業科目にも該当

*2019年度以前入学者が履修した場合の修得単位数は1単位です。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

科目一覧へ戻る