科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
中国語ⅡA①/Chinese IIA |
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時間割コード /Course Code |
1242100003 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
楊 天曦/YO TENGI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
楊 天曦/YO TENGI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○レベルⅠで学習した内容をもとに,文法や構文などの基礎が身についていること ○レベルⅠで学習した内容をもとに,基礎的なコミュニケーション能力が身についていること |
授業の概要 /Summary of the class |
〇レベルⅠを修得した学生を対象に、初級から中級へ進む力をつけていく内容です。 〇レベルⅡはAとBに分かれており、ⅡAは文法や読解力を中心とする総合力をのばす授業(週1回)です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
〇前期とは異なる新しいテキストを使って、総合力のアップをはかります。 〇下記はテキストにそったおおまかな目安ですので、クラスによって進度が異なる場合もあります。 〇また授業時間内に理解度を確認するための小テストを行ったり課題発表などが求められる場合があります。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 第1回 10/02(水):導入、発音の復習など 第2回 10/07(月):第1課 第3回 10/15(火):第2課 第4回 10/28(月):第3課 第5回 11/11(月):第4課 第6回 11/18(月):第5課 第7回 11/25(月):第6課 第8回 12/02(月):1課~6課までの復習(進度調整を含む) 第9回 12/09(月):第7課 第10回 12/16(月):第8課 第11回 12/23(月):第9課 第12回 1/06(月):第10課 第13回 1/14(火):第11課 第14回 1/20(月):第12課 第15回 1/27(月):7課~12課までの復習(進度調整を含む) 第16回 2/03(月):期末試験 ◎ⅡAは3クラス開講されます。クラス指定はありませんので、都合のよい時間帯を選んでください。 ◎同時間帯に開講される②と③では人数調整を行う場合があります。 開講学期 曜日・時限 担当教員 後期 月1.2時限① 楊天曦 後期 水5.6時限② 新任教員 後期 水5.6時限③ 楊天曦 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題、発表など)30% 期末評価(期末テスト)70% 上記を合算して、最終的な成績評価を行う予定です。詳しいことは担当者に確認してください。 ◎対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
(予習)毎回、テキスト本文の会話文と短文をきちんと予習してくることが求められます。 (復習)その日に学習した内容をしっかり復習し、出された課題をきちんと準備してくることが必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
『中国語で伝えよう!』スリム版(楊凱栄・張麗群著)朝日出版社 |
参考文献 /bibliography |
授業内で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
(1)人文社会科学部で多文化共生コースへの所属を考えている学生は、ⅡBとあわせて履修してください。 (2)クラス指定はありませんので、都合のよい時間帯いずれかを選んで履修してください。 (3)クラス人数の調整を行う場合があります。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
楊天曦 : 木曜・金曜 12:00~12:40 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
楊天曦 yang(at)hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
テキストにそって進めていきます。予習した内容を発表してもらい、発言を求めますので双方向的な授業となります。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1666-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
レベルⅠの単位を修得した学生用の授業です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |