科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
化学の世界-実感する化学B-/The World of Chemistry-Applying Chemistry to Society B- |
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時間割コード /Course Code |
1242100021 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
高田 晃/TAKADA NOBORU |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 自然・科学 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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高田 晃/TAKADA NOBORU | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○化学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,化学現象を理解できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
生活に密着した諸問題を化学の視点から学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 10/2 (水) 原子力発電① 第2回 10/7 (月) 原子力発電② 第3回 10/15 (火) 原子力発電③ 第4回 10/28 (月) 電池① 第5回 11/11 (月) 電池② 第6回 11/18 (月) 電池③ 第7回 11/25 (月) プラスチック① 第8回 12/2 (月) プラスチック② 第9回 12/9 (月) プラスチック③ 第10回 12/16 (月) 医薬と薬物① 第11回 12/23 (月) 医薬と薬物② 第12回 1/6 (月) 医薬と薬物③ 第13回 1/14 (火) 遺伝子組換えと生命にかかわる分子① 第14回 1/20 (月) 遺伝子組換えと生命にかかわる分子② 第15回 1/27 (月) 遺伝子組換えと生命にかかわる分子③ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(20%)と複数回のレポート(80%)により評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義内容を復習し、理解を深めるとともに、教科書を事前に読んでおいて下さい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
実感する化学 下巻 生活感動編 訳者:廣瀬 千秋 出版社:NTS |
参考文献 /bibliography |
特にありません。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
文系学部学生諸君、化学が苦手な学生諸君を歓迎します。 実感する化学Aでは「実感する化学」上巻を使用し、実感する化学Bでは下巻を使用しますが、両講義は連動していません。どちらか一方のみの受講でも両方の受講でも歓迎します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜~金曜日 8:30~17:00 在室時はいつでも対応します |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
e-mail: takada[at]hirosaki-u.ac.jp HPアドレス:https://home.hirosaki-u.ac.jp/takadalab/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
E35:高分子、有機材料およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面授業 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1636-D31 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
レポートはMicrosoft Teams、Forms を使って提示・提出する予定です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |