科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
運動と健康A-リハビリテーションとメンタルヘルス-/Exercise and Health A-Rehabilitation and mental health- |
---|---|
時間割コード /Course Code |
1242100025 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
太田 一輝/OOTA KAZUKI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 人間・生命 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
佐藤 ちひろ/SATO CHIHIRO | 保健学研究科/ |
横田 純一/YOKOTA JUNICHI | 保健学研究科/ |
土屋 涼子/TSUCHIYA RYOKO | 保健学研究科/ |
太田 一輝/OOTA KAZUKI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○保健学や体育学ならびにその近接領域についての学識を得ること ○上記学問の知識や技能に基づいて,運動と健康を理解できるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
この授業では、多様な人の健康づくりとスポーツやリハビリテーションとメンタルヘルスについての講義を行い、みなさん自身が学んだことを自分自身の人生の中で活かしていけるよう、健康や障害について考えるきっかけを作ります。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1.10月 2日(月):オリエンテーション、メンタルヘルスとは(土屋) 2.10月 7日(月):健康と運動-健康寿命延伸のために-(横田) 3.10月15日(火):リハビリテーション対象疾患と広がる重複障害(横田) 4.10月28日(月):生活習慣病と運動(横田) 5.11月11日(月):ストレスとメンタルヘルス(土屋) 6.11月18日(月):ストレスコーピング(土屋) 7.11月25日(月):運動とメンタルヘルス(太田) 8.12月 2日(月):睡眠・温熱刺激とメンタルヘルス(太田) 9.12月 9日(月):グループ討論(メンタルヘルスを取り入れた生活)(太田) 10.12月16日(月):リハビリテーション看護の専門性(土屋:筆記試験あり) 11.12月23日(月):病気を抱える患者のメンタルヘルス(太田:筆記試験あり) 12. 1月 6日(月):運動とリハビリテーション(佐藤) 13. 1月14日(火):病気とメンタルヘルスー身体疾患ー(佐藤) 14. 1月20日(月):体の回復とメンタルヘルス(佐藤) 15. 1月27日(月):老化とメンタルヘルス(佐藤) *4人の教員でオムニバスで行います。1回完結で型の授業です。都合により、授業の順番が変更になることもあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加状況やコメントペーパー30%、レポート・試験70%で評価します。 太田・土屋担当分:第1、6~11回の内容についてのレポートを課します。 横田担当分:第2~4回の内容についてのレポートを課します。 佐藤担当分:第12~15回の内容についてのレポートを課します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:次週の内容について適宜指示します。 復習:授業内容に関連する日常生活の工夫について考えてもらいます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特にありません。 |
参考文献 /bibliography |
適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業時間で指示された予習、復習は必ず行いましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワーは決まっていませんので、各教員にメールで確認してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
太田一輝:k.ota[at]hirosaki-u.ac.jp 横田純一:jun04770[at]hirosaki-u.ac.jp 土屋涼子:tsuchiya[at]hirosaki-u.ac.jp 佐藤ちひろ:ot_sato[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
|
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義(メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1647-I58 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
作業療法士、理学療法士、看護師として医療現場にて勤務した経験から、メンタルヘルス、理学療法、作業療法、リハビリテーションについて経験を踏まえた講義内容としている。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |