科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
English Communication D/English Communication D |
---|---|
時間割コード /Course Code |
1242100041 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
木村 宣美/KIMURA NORIMI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 英語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
木村 宣美/KIMURA NORIMI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇 English Communication A/CやEnglish Communication Bで学んだ語彙や文法・表現,パラグラフ・リーディングの知識をライティングに応用し,書き言葉の形式で英語を使ってコミュニケーションをとることができる能力を身につけること 〇 メールの書き方や日誌の付け方といった日常的な英文の書き方や,アカデミック・ライティングの基礎として重要なパラグラフ・ライティングの基礎を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
〇 リーディング・ライティングを中心に,「English Communication A・B」「English Communication C」の学習内容と関連づけながら,総合的な英語力の基礎を身につける。 〇 様々な文化的背景を持つ人々とコミュニケーションをとるために,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 〇 授業で学習したことを踏まえ,生涯にわたって主体的に学習し続ける習慣を身につける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 10/1 (火) 導入(シラバス・『弘前大学教養英語科目学習ガイドブック』) 第2回 10/8 (火) UNIT 1: Our World Language for Writing 第3回 10/22 (火) Our World Writing Goal 第4回 10/29 (火) Our World Vocabulary Extension 第5回 11/5 (火) UNIT 2: Career Paths Language for Writing 第6回 11/12 (火) Career Paths Writing Goal 第7回 11/19 (火) Career Paths Vocabulary Extension 第8回 11/26 (火) 復習(UNIT1 & UNIT 2) 第9回 12/3 (火) UNIT 3: Adventure Language for Writing 第10回 12/10 (火) Adventure Writing Goal 第11回 12/17 (火) Adventure Vocabulary Extension 第12回 12/24 (火) UNIT 4: The Visual Age Language for Writing 第13回 1/7 (火) The Visual Age Writing Goal 第14回 1/21 (火) The Visual Age Vocabulary Extension 第15回 1/28 (火)(最終回)復習(UNIT 3 & UNIT 4) ※授業の進行状況等により,シラバス内容に変更がある場合には,その都度お知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
1. 外部試験の結果:20% 2月1日(土) 2. Participation(Class activities):20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:40% 4. Assignments/Self-study:20% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】使用するテキストは,4ユニット(各ユニットは18ページ構成)で構成されています。3回の授業で1ユニットの学習(Writing (Language for Writing, Writing Goal); Vocabulary Extension)が行われます。4ページ程度の予習が求められます。学習するUNITの Academic Skills で学習内容を把握し,Exploring Written English / Writing Task の課題をこなし,それぞれのUNITで求められている英文を書くことができるように,準備をしてください。 【復習】授業で学習したライティング・スキルを確認するための Online Workbook (MyELT) の Assignments を活用した課題への取組みが求められます。また,ExamView を活用した復習のための小テストが毎回行われます。十分な復習が求められます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
1. Pathways: Reading, Writing, and Critical Thinking, Foundations A, Second Edition, CENGAGE Learning(ISBN: 978-0-357-36603-5) 2.『弘前大学教養英語科目学習ガイドブック』 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて,授業で説明します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業内容を深く理解するために,予習及び復習等の課外学習が求められます。高等学校で活用した英語の参考書を読み直してみましょう。授業に出席して積極的に活動すること,そして,授業以外でも自主的に学習することは,言語学習にとってとても大切なことです。従って,以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ,成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。 3. 授業時間以外での自主学習時間は,授業を 1(90分)とすると 2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
人文社会科学部3階330英語学研究室 水曜日5・6時限 [12:40-14:10] |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hukimura*hirosaki-u.ac.jp(*を@に置き換えてください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面による演習,グループ・ワーク,Peer Review (メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-2224-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
1. 第1回には『弘前大学教養英語科目学習 ガイドブック』を必ず持参してください。 2. 教科書は,必ず大学生協にて購入してください。 3. 成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は,2月1日(土)に実施します。必ず受験してください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |