シラバス参照
  
| 科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 | 
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                  開講科目名 /Course  | 
                English Communication D/English Communication D | 
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                  時間割コード  /Course Code  | 
                1242100085 | 
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                  ナンバリングコード /Numbering Code  | 
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                  開講所属 /Course Offered by  | 
                教養教育科目/ | 
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                  曜日コマ /Day, Period  | 
                水/Wed 1 | 
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                  開講区分 /Semester offered  | 
                後期/second semester | 
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                  単位数 /Credits  | 
                2.0 | 
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                  学年 /Year  | 
                1 | 
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                  主担当教員 /Main Instructor  | 
                髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO | 
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                  科目区分 /Course Group  | 
                教養教育科目 英語 | 
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                  教室 /Classroom  | 
                |
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                  必修・選択 /Required/Elective  | 
                必修 | 
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                  授業形式 /Class Format  | 
                |
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                  メディア授業 /Media lecture  | 
                - | 
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                    教員名 /Instructor  | 
                  
                    教員所属名 /Faculty/Department  | 
            
|---|---|
| 髙杉 純子/TAKASUGI JUNKO | 教養教育開発実践センター/ | 
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難易度(レベル)                               /Level  | 
                      レベル2 | 
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対応するCP/DP                               /CP/DP  | 
                      CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 | 
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授業としての具体的到達目標                         /Concrete arrival target as the class  | 
                      
〇 English Communication A/CやEnglish Communication Bで学んだ語彙や文法・表現,パラグラフ・リーディングの知識をライティングに応用し,書き言葉の形式で英語を使ってコミュニケーションをとることができる能力を身につけること 〇 メールの書き方や日誌の付け方といった日常的な英文の書き方や,アカデミック・ライティングの基礎として重要なパラグラフ・ライティングの基礎を身につけること  | 
                    
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授業の概要                         /Summary of the class  | 
                      
〇 リーディング・ライティングを中心に,「English Communication A・B」「English Communication C」の学習内容と関連づけながら,総合的な英語力の基礎を身につける。 〇 様々な文化的背景を持つ人々とコミュニケーションをとるために,国際共通語としての英語を意識して使えるようになる。 〇 授業で学習したことを踏まえ,生涯にわたって主体的に学習し続ける習慣を身につける。  | 
                    
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授業の内容予定                         /Contents plan of the class  | 
                      
第1回 10月9日(水) Orientation(シラバス、『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』) 第2回 10月16日(水) Unit 1 Exploring Written English 第3回 10月23日(水) Unit 1 Writing Task 第4回 10月30日(水) Unit 2 Exploring Written English 第5回 11月6日(水) Unit 2 Writing Task 第6回 11月13日(水) REVIEW: Unit 1-2 第7回 11月20日(水) REVIEW & MIDTERM TEST 第8回 11月27日(水) Unit 3 Exploring Written English 第9回 12月4日(水) Unit 3 Writing Task 第10回 12月11日(水) Unit 4 Exploring Written English 第11回 12月18日(水) Unit 4 Writing Task 第12回 12月25日(水) Unit 5 Exploring Written English 第13回 1月8日(水) Unit 5 Writing Task 第14回 1月22日(水) REVIEW: Unit 3-5 第15回 1月29日(水) REVIEW & FINAL TEST *シラバス内容に変更がある場合は、必ず教員からメールや口頭でお知らせします。  | 
                    
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成績評価方法及び採点基準                         /A scholastic evaluation method and marking standard  | 
                      
1. 外部試験の結果:20% 2月1日(土) 2. Participation(Class activities):20% 3. Examination/Presentation/Paper/Project:30% 4. Assignments/Self-study:30% 上記を合算して,最終的な成績評価を行います。  | 
                    
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予習及び復習等の内容                         /Contents such as preparations for lessons and the review  | 
                      
【予習】 ① 教科書・授業で配付されるhandout等を用い、「授業の内容予定」に記載されているExploring Written English / Writing Task に関する設問を解いてくること。特に各回で求められる、英文を書く課題は重要なので、しっかり時間を割いて書くこと。 ② 解いていて分からない単語があれば、意味を調べておくこと。 【復習】 ① 予習①で書いた文を読み直し、自分の英文のどこを修正・注意すべきか把握すること。特にWriting SkillやRevising Practice, Editing Practiceの内容をよく理解すること。 ② 授業で学習したライティング・スキルを習得できるよう、教科書付属Online Workbook(MyELT)のAssignmentsを活用して復習すること。それぞれ全問正解するまで解くこと。具体的な期日は授業で指示されるが、授業の進度に合わせて当該のunit分を終えるのが望ましい。  | 
                    
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教材・教科書                         /The teaching materials, textbook  | 
                      
1.Pathways: Reading, Writing, and Critical Thinking 2A, Second Edition, CENGAGE Learning 2. 『弘前大学教養英語科目 学習ガイドブック』  | 
                    
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参考文献                         /bibliography  | 
                      特になし | 
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留意点・予備知識                         /Point to keep in mind, back ground  | 
                      
授業に出席して積極的に活動すること、そして、授業以外でも自主的に学習することは、言語学習にとってとても大切なことです。したがって、以下のことを守りましょう。 1. 全ての授業に出席しましょう。 全体の授業回数の3分の2以上出席しなければ、成績が「不可」となります。 2. 遅刻をしないようにしましょう。遅刻は授業開始後20分まで、それ以降は欠席扱いとします。(欠席扱いになっても授業に参加することは歓迎します。参加によって課題等の得点が可能になる場合があります。) 3. 授業時間以外での自主学習時間は、授業を1(90分)とすると2(180分)とされています。計画的に学習しましょう。 4. 授業には辞書を持参してください。 5. 参加しなかった回のhomeworkを後日提出して得点することはできません。(特別な事情がある場合を除きます。 )  | 
                    
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授業内容に関する質問・疑義等                         /Question, doubt about class contents  | 
                      質問等は授業終了後も受け付けますが、都合が合わない場合はTeamsのチャットで尋ねてください。その際は所属クラス(曜日と時限)・学籍番号・氏名を付記し、日程に余裕をもって連絡してください。 | 
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Eメールアドレス・HPアドレス                         /E-mail address, HP address  | 
                      jtakasugi☆hirosaki-u.ac.jp(☆を@に置き換えてください) | 
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学問分野1(主学問分野)                               /Discipline 1  | 
                      A02:文学,言語学およびその関連分野 | 
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学問分野2(副学問分野)                               /Discipline 2  | 
                      該当なし | 
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学問分野3(副学問分野)                               /Discipline 3  | 
                      該当なし | 
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実務経験のある教員による授業科目について                               /About the class subject by the teacher with the work experience  | 
                      なし | 
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地域志向科目                               /Local intention subject  | 
                      なし | 
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授業形態・授業方法                         /Class form, class method  | 
                      
対面による演習形式です。必要に応じてペア/グループ・ワークが行われます。学生一人一人が貢献する意志を持って参加し、お互いによく助け合うことが求められます。 (メディア授業に移行した場合は、Teamsで実施します。)  | 
                    
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科目ナンバー                         /The subject number  | 
                      LA-2-2224-A02 | 
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メディア授業による著作物利用の有無について                               /Whether or not copyrighted works are used in media classes  | 
                      無/Nothing | 
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その他                         /Others  | 
                      
1. 第1回には『弘前大学教養英語科目学習 ガイドブック』を必ず持参してください。 2. 教科書は、必ず大学生協にて購入してください。 3. 成績評価に組み込まれる外部試験(VELC Test)は、2月1日(土)に実施します。必ず受験してください。  | 
                    
| No. | 回(日時) /Time (date and time)  | 
          主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position  | 
          学習方法と内容 /Methods and contents  | 
          備考 /Notes  | 
            
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| 該当するデータはありません | ||||