科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
ドイツ語ⅡB①/German IIB |
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時間割コード /Course Code |
1242100107 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 美由紀/TANAKA MIYUKI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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田中 美由紀/TANAKA MIYUKI | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○「ドイツ語Ⅰ」で学習した内容をもとに,文法や構文などの基礎が身についていること ○「ドイツ語Ⅰ」で学習した内容をもとに,基礎的なコミュニケーション能力が身についていること |
授業の概要 /Summary of the class |
○「ドイツ語Ⅰ」を修得した学生を対象に、初級から中級へ進む力をつけていく内容です。 ○「ドイツ語Ⅱ」はAとBに分かれており、ⅡBは日常使われる基本的な会話表現に習熟する授業(週1回)です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 10月9日(水) 発音と挨拶の復習 第2回 10月16日(水) 自己紹介をする、相手の名前と職業を尋ねる(ichとSie/du) 第3回 10月23日(水) 家族・友人を紹介する / 数字の復習 第4回 10月30日(水) 新しい環境にに必要な物、相手の行き先・予定 第5回 11月6日(水) したいこと・しなければならないこと・してはいけないこと 第6回 11月13日(水) 週末や一週間の予定、人を誘う 第7回 11月20日(水) 意見を求める・述べる、相手の意志を尋ねる 第8回 11月27日(水) 中間テスト / 待ち合わせ場所や時間を相談する 第9回 12月4日(水) 過去の出来事を話す I 第10回 12月11日(水) 過去の出来事を話す II 第11回 12月18日(水) クリスマス 第12回 12月25日(水) 年末・年始の話 第13回 1月8日(水) 旅行の準備 第14回 1月22日(水) 感想を語る、過去の出来事を書く(過去形) 第15回 1月29日(水) 願望の表現 第16回 2月5日(水) 期末試験 ○進行状況により内容が前後することがあります。 ○メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 メディア授業となる場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価・中間テスト(40%)、期末テスト(60%)を総合的に評価します。 対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
(予習)テキストで学習する内容について、事前に把握し、準備することが大事です。 (復習)授業で出される課題を通じてその日の内容の反復練習が求められます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
『自己表現のためのドイツ語1<プラス>(Farbkasten Deutsch 1 plus』(板山眞由美ほか) 三修社 ISGN 978-4-384-12303-6 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて授業の中で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇この科目は「ドイツ語Ⅰ」を単位修得している人向けのクラスになります。 ○「ドイツ語ⅡA」「ドイツ語ⅡB」は、人文社会科学部多文化共生コースの選択必修科目「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」の履修の前提となります。コースへの所属を考えている学生は、「ドイツ語ⅡA」とあわせて履修してください。 〇クラス人数の調整を行う場合があります。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業内容についての質問は、授業担当者に連絡してください。 授業内容以外の相談は、教養窓口で行ってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
田中美由紀:anakami(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書のタスクに沿って聴き取り、読解、会話と作文の多様な練習による参加型授業です。必要に応じメディア授業に移行することがあります。メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1660-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |