科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
ドイツ語ⅡA①/German IIA |
---|---|
時間割コード /Course Code |
1242100149 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 多言語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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永本 哲也/NAGAMOTO TETSUYA | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○「ドイツ語Ⅰ」で学習した内容をもとに,文法や構文などの基礎が身についていること。 ○「ドイツ語Ⅰ」で学習した内容をもとに,基礎的なコミュニケーション能力が身についていること |
授業の概要 /Summary of the class |
○前期「ドイツ語Ⅰ」を修得した学生を対象に、初級から中級へ進む力をつけていく内容です。 ○「ドイツ語Ⅱ」はAとBに分かれており、ⅡAは文法や読解力を中心とする総合力をのばす授業(週1回)です。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
○このクラスには学部指定はありません。 ○前期と同一共通教科書を使います。8-10課を学習したのちに各課を復習し総合力のアップをはかります。進行状況により内容が前後することがあります。 ○メディア授業に移行する場合は、あらためてシラバス内容を更新します。 ○メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 第1回 10月3日(木) 前期の復習 第2回 10月10日(木) Kapitel8 指示代名詞 第3回 10月24日(木) Kapitel8 関係代名詞 第4回 10月31日(木) Kapitel8 zu不定詞 第5回 11月7日(木) Kapitel8 クリスマスマーケット 第6回 11月14日(木) Kapitel9 動作受動 第7回 11月21日(木) Kapitel9 状態受動 第8回 11月28日(木) Kapitel9 序数 第9回 12月5日(木) Kapitel9 コーヒーに関するテクスト読解 第10回 12月12日(木) Kapitel10 接続法2式 第11回 12月19日(木) Kapitel10 外交的接続法 第12回 12月26日(木) Kapitel10 非現実話法 第13回 1月9日(木) Kapitel10 レストランでの注文 第14回 1月16日(木) 間接話法 第15回 1月23日(木) まとめ 期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常・中間評価(授業へのとりくみ、小テスト、課題など)40% 期末評価(期末テストなど)60% 対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 上記を総合して、最終的な成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
この授業ではとくに指定された課題(予習)や授業内容の確認と反復練習(復習)が重視されます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
田原憲和他『ドイツ語+α コミュニケーション』郁文堂、2018年(前期で使用した教科書) |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて紹介します |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇この科目は「ドイツ語Ⅰ」を単位修得している人向けのクラスになります。 ○「ドイツ語ⅡA」「ドイツ語ⅡB」は、人文社会科学部多文化共生コースの選択必修科目「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」の履修の前提となります。コースへの所属を考えている学生は、「ドイツ語ⅡB」とあわせて履修してください。 〇クラス人数の調整を行う場合があります。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業内容についての質問は、授業担当者に連絡してください。 授業内容以外の相談は、教養窓口で行ってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
永本哲也:tetsuyanagamoto(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
テキストにそって進めていきますが、語学の授業ですので発音練習やテキストの音読など積極的に声を出し、発言することが求められます。黙って座っているのではなく、積極的な授業への参加が必要です。必要に応じ遠隔授業に移行することがあります。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-1660-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |