シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ドイツ語ⅡB②/German IIB
時間割コード
/Course Code
1242100213
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教養教育科目/
曜日コマ
/Day, Period
金/Fri 3
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
山本 由起/YAMAMOTO YUKI
科目区分
/Course Group
教養教育科目 多言語
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
山本 由起/YAMAMOTO YUKI 教養教育開発実践センター/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○「ドイツ語Ⅰ」で学習した内容をもとに,文法や構文などの基礎が身についていること
○「ドイツ語Ⅰ」で学習した内容をもとに,基礎的なコミュニケーション能力が身についていること
授業の概要
/Summary of the class
○「ドイツ語Ⅰ」を修得した学生を対象に、初級から中級へ進む力をつけていく内容です。
○「ドイツ語Ⅱ」はAとBに分かれており、ⅡBは日常使われる基本的な会話表現に習熟する授業(週1回)です。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 10月4日(金) 発音と挨拶の復習
第2回 10月11日(金) 自己紹介をする、相手の名前と職業を尋ねる(ichとSie/du)
第3回 10月17日(木) 家族・友人を紹介する / 数字の復習
第4回 11月1日(金) 新しい環境にに必要な物、相手の行き先・予定
第5回 11月8日(金) したいこと・しなければならないこと・してはいけないこと
第6回 11月15日(金) 週末や一週間の予定、人を誘う
第7回 11月22日(金) 意見を求める・述べる、相手の意志を尋ねる
第8回 11月29日(金) 中間テスト / 待ち合わせ場所や時間を相談する
第9回 12月6日(金) 過去の出来事を話す I
第10回 12月13日(金) 過去の出来事を話す II
第11回 12月20日(金) クリスマス
第12回 1月10日(金) 年末・年始の話
第13回 1月15日(水) 旅行の準備
第14回 1月24日(金) 感想を語る、過去の出来事を書く(過去形)
第15回 1月31日(金) 願望の表現
第16回 2月6日(木) 期末試験

○進行状況により内容が前後することがあります。
○メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 メディア授業となる場合は、あらためてシラバス内容を更新します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価・中間テスト(40%)、期末テスト(60%)を総合的に評価します。

対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
(予習)テキストで学習する内容について、事前に把握し、準備することが大事です。
(復習)授業で出される課題を通じてその日の内容の反復練習が求められます。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
『自己表現のためのドイツ語1<プラス>(Farbkasten Deutsch 1 plus』(板山眞由美ほか) 三修社 ISGN 978-4-384-12303-6
参考文献
/bibliography
必要に応じて授業の中で紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
〇この科目は「ドイツ語Ⅰ」を単位修得している人向けのクラスになります。
○「ドイツ語ⅡA」「ドイツ語ⅡB」は、人文社会科学部多文化共生コースの選択必修科目「多言語コミュニケーション(ドイツ語)」の履修の前提となります。コースへの所属を考えている学生は、「ドイツ語ⅡA」とあわせて履修してください。
〇クラス人数の調整を行う場合があります。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
授業内容についての質問は、授業担当者に連絡してください。
授業内容以外の相談は、教養窓口で行ってください。

Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
山本由起:yukilab(a)hirosaki-u.ac.jp
(a)を@に入れ替えて下さい。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
教科書のタスクに沿って聴き取り、読解、会話と作文の多様な練習による参加型授業です。必要に応じメディア授業に移行することがあります。メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。
科目ナンバー
/The subject number
LA-2-1660-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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