科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
キャリアデザイン-アート・インターンシップ-/Career Design-Practice in the Art Management- |
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時間割コード /Course Code |
1242200017 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 4 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
出 佳奈子/IDE KANAKO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 キャリア教育 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小杉 在良/KOSUGI ARIYOSHI | 教養教育開発実践センター/ |
出 佳奈子/IDE KANAKO | 教育学部/ |
朝山 奈津子/ASAYAMA NATSUKO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○卒業後のキャリア形成において,必要となる様々な知識や技能,態度を理解・体得すること ○自分自身のキャリアについて,当事者意識を持って主体的・能動的に学習する態度を持つこと |
授業の概要 /Summary of the class |
○アートツーリズムを軸に、弘前と人をつなぐ方法について考えます。 ○青森のアートをめぐるツアープログラムを学生目線で開発します。 ○ZINEの企画・制作を通して、学生目線でとらえた弘前のアート・魅力スポット・お店などを発信します。ZINE制作には地元の商店や企業との協働作業を含みます。 ○弘前コンベンション協会を通じて、ツアープログラムを発信します。 ○上記の学びを通して、就職活動における企業インターンシップにも役立つスキルを身につけます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 10月09日:オリエンテーション 第2回 10月16日:青森のアートスポット 第3回 10月23日:アートツーリズムの事例研究→レポート作成 第4回 10月30日:アートツーリズムの事例発表 ☆弘前のアートツアープログラムの作る 第5回 11月06日:ツーリズムツアーを作るときの注意点(弘前コンベンション協会による授業) 第6回 11月13日:弘前のアートツーリズムを作る① 第7回 11月20日:弘前のアートツーリズムを作る②(弘前コンベンション協会から助言) 第8回 11月27日:弘前のアートツーリズムを作る③完成へ 第9回 12月04日:弘前のアートツーリズムを完成する(弘前コンベンション協会へのプレゼン) ☆ZINEを編集・発行する/お披露目イベントを計画・実施する ※2グループに分かれて作業 第10回 12月11日:ZINEの構成をする/お披露目イベントを計画する 第11回 12月18日:ZINEの構成を決定する/お披露目イベントを計画する(進行状況の共有と意見交換) 第12回 12月25日:ZINEの取材・原稿作成/お披露目イベントを決定する(進行状況の共有と意見交換) 第13回 1月08日:ZINEの編集作業→印刷へ/お披露目イベントの準備 第14回 1月22日:お披露目イベントの準備 第15回 1月26日(仮):お披露目イベント実施(ツアープログラムとZINEの広報) ※お披露目イベントの場所はカフェ・ブリックを予定しています。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
・事前準備、参加の積極性(80%) ・ミニレポート(20%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】 ・アート関連のスイーツメニューに関する情報を収集してください。 ・全国ないし世界の展覧会や美術館・博物館、スイーツの広報材料(チラシ、ポスター、ウェブサイトなど)を閲覧・収集してください。 【復習】 ・学芸員やシェフの助言を振り返りながらスイーツメニューを考案してください。 ・イベントの準備・広報物の作成については講義で扱った内容を振り返ってください。 ・イベント実施後は参加者の反応を振り返ります。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
授業時に適宜配付 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
・履修者数の上限は16名とします。 ・副専攻「アートワールドひろさきキュアプログラム」の対象科目です。ただし、プログラムに参加していなくても履修できます。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
電子メールやLMSを通じて随時。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
窓口教員:出佳奈子 idek_48@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義、演習、実習 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-3-1651-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
講師には、実務経験者として弘前れんが倉庫美術館スタッフおよび都内美術館学芸員兼HIROSAKI AIR主催者、デザイナーを含みます。 担当教員:出 佳奈子(教育学部)・朝山奈津子(教育学部) 非常勤講師:小杉在良(弘前れんが倉庫美術館) ゲストスピーカー:樽澤武秀(NextCommonsLab弘前、HIROSAKI AIR ほか/アド・ミュージアム学芸員) 樽澤優香(HIROSAKI AIR ほか/デザイナー) |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |