科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
キャリアデザイン-海外放射線科学実践演習A -(副専攻「放射線総合科学」科目)/Career Design-Internationl seminar of radiation science A- |
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時間割コード /Course Code |
1242210008 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
田副 博文/TAZOE HIROFUMI |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 キャリア教育 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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田副 博文/TAZOE HIROFUMI | 被ばく医療総合研究所/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○卒業後のキャリア形成において,必要となる様々な知識や技能,態度を理解・体得すること ○自分自身のキャリアについて,当事者意識を持って主体的・能動的に学習する態度を持つこと |
授業の概要 /Summary of the class |
特に保健物理や分析化学における世界トップレベルの実践的教育を受講することができる。また、周辺環境におけるフィールド調査への参加や研究用原子炉を利用した研究活動に見学を行う。コロラド州立大学は令和5年度より大学間協定を締結し、放射線科学分野を中心として強固な連携体制を構築しており、環境放射線保健科学部のジョンソン・トーマス教授が現場で対応にあたるほか、本学教員が引率として同行し、現地生活および研修の支援を行う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回: 海外渡航と渡航先での活動内容・生活に関するガイダンスを行い、訪問先施設の概要と注意事項についてお知らせします。 田副 博文 第2回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―① 田副/アンダーソン 第3回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―② 田副/アンダーソン 第4回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―③ 田副/アンダーソン 第5回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―④ 田副/アンダーソン 第7回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑥ 田副/アンダーソン 第8回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑥ 田副/アンダーソン 第9回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑥ 田副/アンダーソン 第10回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑦ 田副/アンダーソン 第11回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑧ 田副/アンダーソン 第12回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑨ 田副/アンダーソン 第13回: コロラド州立大学における短期留学を通じた学習を実施します.―⑩ 田副/アンダーソン 第14回: コロラド州立大学への短期留学における学習内の振り返りとまとめを行います。 田副/アンダーソン 第15回: コロラド州立大学への短期留学における学習内の振り返りとまとめを行います。 田副/アンダーソン |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
短期留学体験で学習した内容に関するレポートの提出により習熟度を判定します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
訪問先の施設の概要について第1回の講義で資料とともに解説しますので、復習したうえで短期留学に臨んでください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
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授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
(質問に関する連絡先等) 田副 (オフィスアワー) 基本的に在室時可能であれば随時対応 田副博文:水曜日17:00-18:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
田副 tazoe A hirosaki-u.ac.jp Aの部分をアットマークに変えてご連絡ください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
D31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
K64:環境保全対策およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
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授業形態・授業方法 /Class form, class method |
海外連携大学における短期留学体験を通じて放射線防護・放射線モニタリングに関する知見を深めます。 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-3-1651-D31 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |