科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
日本語A6-中上級アカデミックジャパニーズ聴解B-/Japanese A6-Academic listening for Upper Intermediate JapaneseB- |
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時間割コード /Course Code |
1242400003 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 1 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山崎 達郎/YAMAZAKI TATSURO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 日本語 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山崎 達郎/YAMAZAKI TATSURO | 教養教育開発実践センター/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○基本的な音の聞き取りと発音の基礎が身につき,音の綴り方なども理解できていること ○基本的な文法を理解し,基礎的な語彙が身についていること ○基本的な表現を使って初歩的なコミュニケーションが可能になること |
授業の概要 /Summary of the class |
講義形式の発表を聞いて、理解する。 聞いた講義について、ノートのとり方を学ぶ。 理解した内容を、説明する方法を学ぶ。 理解した内容を、短い文章にまとめる方法を学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:授業案内、第9課「剣道」(1) 第2回:第9課「剣道」(2) 第3回:第10課「落語」(1) 第4回:第10課「落語」(2) 第5回:第11課「そばをすする音」(1) 第6回:第11課「そばをすする音」(2) 第7回:第12課「将棋」(1) 第8回:第12課「将棋」(2) 第9回:中間テスト、第13課「南極」(1) 第10回:第13課「南極」(2) 第11回:第14課「明治神宮の森」(1) 第12回:第14課「明治神宮の森」(2) 第13回:第15課「虚偽の自白」(1) 第14回:第15課「虚偽の自白」(2)、「三内丸山遺跡の特徴」(1) 第15回:「三内丸山遺跡の特徴」(2) 第16回:期末テスト、授業の振り返り |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
中間テスト:30% 期末テスト:30% クイズ:20% 課題、授業時のパフォーマンス:20% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:当日の授業範囲のCDを聞いてくること。 授業で行う発表の準備をすること。 復習課題:聞き取った内容について、要約を作成すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
東京外国語大学 留学生日本語教育センター編著『留学生のためのアカデミック・ジャパニーズ 聴解 [中上級]』2014、スリーエーネットワーク |
参考文献 /bibliography |
必要があれば、授業時に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
プレースメントテストの結果に従って、授業登録をしてください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業に関する質問等は、授業時に質問してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
t.yamazaki@hirosaki-u,ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A08:社会学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面授業 授業方法:授業は以下のように進める予定です。 (1)教材の聞き取り (2)問題への解答 (3)内容のまとめ(ノートのとり方) (4)ノートをもとにした再話 (5)内容の要約 |
科目ナンバー /The subject number |
LA-2-2230-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
学生には、積極的に授業に参加し、発言をすることを求めます。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |