科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
演習/Seminars |
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時間割コード /Course Code |
R243000010 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 6 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
平井 太郎/HIRAI TARO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) 必修 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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平井 太郎/HIRAI TARO | 地域社会研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇青森県を中心とした地域を素材として、持続可能性の軸とした課題探究能力を養う。 〇地域社会の実態を多面的に把握する多様な調査方法論についての知識を習得する。 〇方法論的な知識を土台として、政策や実践を企画・立案する能力を養う。 |
授業の概要 /Summary of the class |
受講者の研究実践報告を検討する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
受講者の研究実践報告を検討する。 授業の進め方は,履修者と相談の上,30回で終了するよう決定する。 第1回 研究計画の確認 第2回 研究成果の検討(1-1) 第3回 研究成果の検討(1-2) 第4回 研究成果の検討(1-3) 第5回 研究成果の検討(2-1) 第6回 研究成果の検討(2-2) 第7回 研究成果の検討(2-3) 第8回 研究成果の検討(3-1) 第9回 研究成果の検討(3-2) 第10回 研究成果の検討(3-3) 第11回 研究成果の検討(4-1) 第12回 研究成果の検討(4-2) 第13回 研究成果の検討(4-3) 第14回 総括と課題の確認(1) 第15回 総括と課題の確認(2) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度:50% 発表内容:50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]出された課題に取り組む。 [復習]出された課題に取り組む。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
"Action Research in Policy Analysis"(Bartels&Wittmayer編著、2018年、Routeledge |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
of-hirai(at)nifty.comに問い合わせること |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
of-hirai(at)nifty.com |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習と討議 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-4201-A08 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
実施方法及び開講曜日については、木曜日6限を基本とし、受講者と相談の上決定します。 地域志向科目として、「(14)授業としての具体的到達目標」欄に記載のとおり、 青森県を中心とした地域を素材として、持続可能性の軸とした課題探究能力を養う。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |