科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
特別研究/Special lectures |
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時間割コード /Course Code |
R243000045 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
高瀬 雅弘/TAKASE MASAHIRO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) 必修 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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高瀬 雅弘/TAKASE MASAHIRO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇社会学的なアプローチに基づく地域社会研究の論文執筆のための能力を身につけることを目標とします。 |
授業の概要 /Summary of the class |
受講者の問題関心に基づき、地域社会が直面する諸課題に関する社会学的なアプローチを用いた先行研究を購読したうえで、利用可能な資料・データの収集・分析方法を実践的に学び、各自の研究の発展的展開を目指します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
授業の進め方と日程については、受講者と相談のうえ決定します。 第1回:オリエンテーション 第2回:研究者の問題関心と課題についての検討① 第3回:研究者の問題関心と課題についての検討② 第4回:研究者の問題関心と課題についての検討③ 第5回:研究者の問題関心と課題についての検討④ 第6回:先行研究の収集成果に基づく報告と検討① 第7回:先行研究の収集成果に基づく報告と検討② 第8回:先行研究の収集成果に基づく報告と検討③ 第9回:先行研究の収集成果に基づく報告と検討④ 第10回:先行研究の収集成果に基づく報告と検討⑤ 第11回:研究課題に対応した方法論の検討① 第12回:研究課題に対応した方法論の検討② 第13回:研究課題に対応した方法論の検討③ 第14回:研究課題に対応した方法論の検討④ 第15回:研究課題に対応した方法論の検討⑤ 第16回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討① 第17回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討② 第18回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討③ 第19回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討④ 第20回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討⑤ 第21回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討⑥ 第22回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討⑦ 第23回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討⑧ 第24回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討⑨ 第25回:データの収集と分析過程に基づく報告と検討⑩ 第26回:論文執筆の状況報告と検討① 第27回:論文執筆の状況報告と検討② 第28回:論文執筆の状況報告と検討③ 第29回:論文執筆の状況報告と検討④ 第30回(最終回):論文執筆の状況報告と検討⑤ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(文献報告とディスカッションに意欲的に取り組んでいるか。評価全体の50%)および期末レポート(論理的かつ実証的にまとめられているか。同50%)をもって評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]事前に先行研究を熟読し、十分な準備に基づき報告を行うように努めるようにしてください。レジュメや論文のドラフトなどは誤字脱字がないようにしっかりとチェックを行ってから報告に臨んでください。 [復習]報告終了後は、討議の内容等のメモをふまえ、十分に振り返りを行うようにしてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
履修者との相談により決定します。 |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
開講時間帯は受講者との調整により決定します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
Eメールで対応します。またTeamsのチャットからいただいても結構です。オフィスアワーや授業の前後に直接おたずねいただいてもかまいません。 オフィスアワー:毎週月曜日 12:00~12:30 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
メールアドレスは初回オリエンテーションの際にお知らせします。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式で行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-5109-Z95 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
課題の提出や教員との連絡については、Teamsを用いますので、アプリをインストールし、使用法について習熟しておいてください。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |