シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
特別研究/Directed Individual Studies
時間割コード
/Course Code
R243000050
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域社会研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
集中
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3
主担当教員
/Main Instructor
今田 匡彦/IMADA TADAHIKO
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 必修
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
今田 匡彦/IMADA TADAHIKO 教育学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇学際領域としてのサウンドスケープ論を受講生の研究テーマに応用する能力を身につける。
授業の概要
/Summary of the class
芸術をめぐる諸問題を、サウンドスケープ、音楽、音楽教育、身体、哲学などをキーワードに検証する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
1)サウンドスケープ論
2)構造主義、ポスト構造主義
3)身体論(アレクサンダー・テクニークを含む)
4)音楽
5)言語
7)記号論
8)肌理及び艶について
9)形式;内容;様式について
10)サウンド・エデュケーション
11) 音楽教育
12) 視覚と聴覚
13) シニフィアンとシニフィエ
14) 戯れ
15) 芸術作品

授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。
メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。
授業日程は学生と調整の上、決定します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
タームペーパーにより評価する。(100%)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
適宜指示します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
必要に応じてプリント等を配布します。
参考文献
/bibliography
必要に応じて指示します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
メールにてアポイントを取ること
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
timada[A]hirosaki-u.ac.jp

[A]は@のことです。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A09:教育学およびその関連分野
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義+演習
科目ナンバー
/The subject number
GR-5-5206-A01
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
青森県における音環境に関する内容を取り扱う。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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