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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
特別研究2(大谷)/Thesis ResearchⅡ
時間割コード
/Course Code
H243130005
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
水 5
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
大谷 伸治/OHTANI SHINJI
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 特別研究
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
大谷 伸治/OHTANI SHINJI 教育学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
現代共生コースDP1及びDP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
コミュニケーションツールとしての外国語の運用能力を高めるとともに,国内外の歴史や各地域の地域特性,法制度・社会制度について専門的に理解すること
グローバル化と共生の時代に相応しい歴史理解と価値観に立って,共生社会の実現に向けた諸課題の解決のための方策を探る力を養うこと
授業の概要
/Summary of the class
修士論文などの作成に必要となる基本的・理論的知識と技能について広く指導する。専門領域及び研究テーマに関連する分野の著書・論文・報告書の収集と研究,実地調査の進め方等について指導しながら,研究課題と対象とその方法について焦点を明確化していく能力を養成する。
また,研究活動の社会的意義,研究活動における不正行為の防止,その他,研究倫理に関わる諸問題について理解を深めるための指導を行う。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
学生の修士論文のテーマにあわせて指導教員が定める。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
各教員の基準により、平常評価・中間評価・期末評価等を合算して、最終的な成績評価とする。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
各教員から、各テーマに基づいた予習復習について指示があります。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
必要に応じて各指導教員より案内する。
参考文献
/bibliography
必要に応じて各指導教員より案内する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
2年次に履修すること。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
各指導教員のオフィスアワーを活用すること。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
指導教員より案内する。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
Z95:学際・新領域
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
各指導教員の指示による。
科目ナンバー
/The subject number
GH-5-2192-Z95
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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