科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
技術科教育学特論I/Advanced Studies in Technology Education I |
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時間割コード /Course Code |
P241000026 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
上之園 哲也/UENOSONO TETSUYA |
科目区分 /Course Group |
大学院(専門職学位課程) 発展科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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上之園 哲也/UENOSONO TETSUYA | 教育学部/ |
勝川 健三/KATSUKAWA KENZO | 教育学部/ |
廣瀬 孝/HIROSE TAKASHI | 教育学部/ |
櫻田 安志/SAKURADA YASUSHI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
【学部卒院生の到達目標】 〇これまでの技術科教育研究の知見を深める。 〇これまでの技術科教育実践事例を理論的背景を基にて考察できる。 【現職教員院生の到達目標】 〇技術科教育の理論的背景を基に自身の実践を分析的に評価できる。 〇自身の実践課題を設定し,解決し得るカリキュラムを構成できる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
技術科教育の歴史的変遷と代表的な先行研究を基にした理論的な背景を踏まえ,技術的素養を育てる実践のあり方を授業研究の視点から考察する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 4月17日 (水) :オリエンテーション と技術科教育における現代的課題(全担当教員) 第2回 4月24日 (水) :情報システム技術に関する技術科教育の研究知見の整理(櫻田・上之園) 第3回 5月1日 (水) :情報システム技術に関する技術科教育の実践事例の検討分析(櫻田・上之園) 第4回 5月8日 (水) :エネルギー変換技術(電気)に関する技術科教育の研究知見の整理(櫻田・上之園) 第5回 5月15日 (水) :エネルギー変換技術(電気)に関する技術科教育の実践事例の検討分析(櫻田・上之園) 第6回 5月22日 (水) :エネルギー変換技術(機械)に関する技術科教育の研究知見の整理(櫻田・上之園) 第7回 5月29日 (水) :エネルギー変換技術(機械)に関する技術科教育の実践事例の検討分析(櫻田・上之園) 第8回 6月5日 (水) :生物育成技術(栽培)に関する技術科教育の研究知見の整理(勝川・上之園) 第9回 6月12日 (水) :生物育成技術(栽培)に関する技術科教育の実践事例の検討分析(勝川・上之園) 第10回 6月19日 (水) :生物育成技術(飼育)に関する技術科教育の研究知見の整理(勝川・上之園) 第11回 6月26日 (水) :生物育成技術(飼育)に関する技術科教育の実践事例の検討分析(勝川・上之園) 第12回 7月3日 (水) :材料加工技術(木材)に関する技術科教育の研究知見の整理(廣瀬・上之園) 第13回 7月10日 (水) :材料加工技術(木材)に関する技術科教育の実践事例の検討分析(廣瀬・上之園) 第14回 7月17日 (水) :材料加工技術(金属・プラスチック)に関する技術科教育の研究知見の整理(廣瀬・上之園) 第15回 7月24日 (水) :材料加工技術(金属・プラスチック)に関する技術科教育の実践事例の検討分析(廣瀬・上之園) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
〈1〉最終レポート(60%) 〈2〉事前学習ワークシート(20%) 〈3〉討論への参加状況(20%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:各分野領域の先行研究及び実践事例を収集し,課題を整理しておく。 復習:授業の中で新たに発見した課題について考察する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
技術科教育概論(九州大学出版会) |
参考文献 /bibliography |
担当教員から適宜紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
メールにて受け付ける。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
uenosono@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
予習された内容を基にディスカッションを中心に進める。 |
科目ナンバー /The subject number |
GP-5-3608-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |