科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
授業に向けた教材研究I(国語)/Materials Development in Japanese Lessons I |
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時間割コード /Course Code |
P242000021 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 拓郎/TANAKA TAKUO |
科目区分 /Course Group |
大学院(専門職学位課程) 発展科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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帆苅 基生/HOGARI MOTOO | 教育学部/ |
山田 史生/YAMADA FUMIO | 教育学部/ |
田中 拓郎/TANAKA TAKUO | 教育学部/ |
市地 英/ICHIJI EI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
理論と実践の往還・融合を通じた技術的・実践的省察を行うことができる(省察力)。(DP1、DP3) 自らの教育実践上の課題を解決しようとする力(課題探究力)を身につけている。(DP1、DP3) |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
【学部卒院生の到達目標】 〇教科書などに取り上げられている代表的な作品について、その教材における学問的背景を考察することを通して、教材研究の在り方を再認識することができる。 【現職教員院生の到達目標】 〇これまでに実践を行ったことのある教材について、その教材における学問的背景を考察することを通して、教材研究の在り方を再認識するとともに、これまでの実践を省察することができる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
教科書などに取り上げられている代表的な作品についてさまざまな角度から分析し、先行研究などをもとにその教材における学問的背景を考察することを通して、教材研究の在り方を再認識する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 10月9日(水)ガイダンスおよび教材選定(田中、帆苅、市地) 第2回 10月16日(水)小学校の文学的文章教材の分析を読む(田中、帆苅、市地) 第3回 10月23日(水)中学校の文学的文章教材の分析を読む (田中、帆苅、市地) 第4回 10月30日(水)高等学校の文学的文章教材の分析を読む(田中、帆苅、市地) 第5回 11月6日(水)文学的文章教材の分析についての発表①(田中、帆苅、市地) 第6回 11月13日(水)文学的文章教材の分析についての発表②(田中、帆苅、市地) 第7回 11月20日(水)文学的文章教材の分析についての発表③(田中、帆苅、市地) 第8回 11月27日(水)まとめ(田中、帆苅、市地) 第9回 12月4日(水)ガイダンスおよび教材選定(田中、山田) 第10回 12月11日(水)説明的文章教材の分析を読む(田中、山田) 第11回 12月18日(水)論説文・評論文教材の分析を読む(田中、山田) 第12回 12月25日(水)漢文教材の分析を読む(田中、山田) 第13回 1月8日(水)説明的文章教材の分析についての発表(田中、山田) 第14回 1月22日(水)論説文・評論文教材の分析についての発表(田中、山田) 第15回 1月29日(水)漢文教材の分析についての発表(田中、山田) 第15回 1月29日(水)まとめ(田中、山田) ※受講人数や授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容とが異なる場合には、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度 50% レポート 50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習として、授業で扱うテクスト(プリント)を読み込んでくること。 復習として、学んだ内容を整理し、記録すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
プリントを配布します。 |
参考文献 /bibliography |
適宜、授業で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
メールでご連絡ください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
takuo(at)hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習 |
科目ナンバー /The subject number |
GP-5-3801-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
状況によりオンライン授業になった場合には、Teamsなどで対応いたします。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |