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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
授業に向けた教材研究II(技術)/Materials Development in Technology Education Lessons II
時間割コード
/Course Code
P242000038
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
教育学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
水 3
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
上之園 哲也/UENOSONO TETSUYA
科目区分
/Course Group
大学院(専門職学位課程) 発展科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
上之園 哲也/UENOSONO TETSUYA 教育学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
≪学部卒院生≫
〇技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方が考察できる。
授業の概要
/Summary of the class
各院生の研究テーマに基づいた技術科の題材及びカリキュラムについて,技術科で育成すべき資質・能力の視点から教材研究のあり方を考察する。
なお,全回とも演習を基本とし,研究者教員と実務家教員のティーム・ティーチングにより行う。また,教科教育担当教員と教科専門教員が協同して授業を行う。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 10月9日 (水) :技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究の在り方に関する議論(全担当教員)
第2回 10月16日 (水) :情報システム分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討(櫻田・上之園)
第3回 10月23日 (水) :情報システム分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(櫻田・上之園)
第4回 10月30日 (水) :エネルギー変換技術(電気)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討(櫻田・上之園)
第5回 11月6日 (水) :エネルギー変換技術(電気)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(櫻田・上之園)
第6回 11月13日 (水) :エネルギー変換技術(機械)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討(櫻田・上之園)
第7回 11月20日 (水) :エネルギー変換技術(機械)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(櫻田・上之園)
第8回 11月27日 (水) :生物育成技術(栽培)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討(勝川・上之園)
第9回 12月4日 (水) :生物育成技術(栽培)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(勝川・上之園)
第10回 12月11日 (水) :生物育(勝川・上之園)成技術(飼育)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討
第11回 12月18日 (水) :生物育成技術(飼育)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(勝川・上之園)
第12回 12月25日 (水) :材料加工技術(木材)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討(廣瀬・上之園)
第13回 1月8日 (水) :材料加工技術(木材)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(廣瀬・上之園)
第14回 1月22日 (水) :材料加工技術(金属・プラスチック)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った題材及びカリキュラムの検討(廣瀬・上之園)
第15回 1月29日 (水) :材料加工技術(金属・プラスチック)分野における技術科で育成すべき資質・能力の視点に立った教材研究のあり方(廣瀬・上之園)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
〈1〉最終レポート(60%)
〈2〉事前学習ワークシート(20%)
〈3〉討論への参加状況(20%)
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習:各分野領域の先行研究及び実践事例を収集し,課題を整理しておく。
復習:授業の中で新たに発見した課題について考察する。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
技術科教育概論(九州大学出版会)
参考文献
/bibliography
担当教員から適宜紹介する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
授業に向けた教材研究Ⅰ(技術)を履修していることが前提です。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
メールにて受け付ける。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
uenosono@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A09:教育学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義,演習
科目ナンバー
/The subject number
GP-5-3908-A09
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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