科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
生体情報病態学演習/Biological Information and Pathology (Seminar) |
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時間割コード /Course Code |
M242000034 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
医学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
鬼島 宏/KIJIMA HIROSHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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鬼島 宏/KIJIMA HIROSHI | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP2 DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
◯疾患の発生機序や病態病理を、細胞障害・代謝障害・炎症・免疫異常・感染・循環障害・腫瘍などの基本的変化として捉えて解析する力を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
各種の疾患について、基本的病態を基盤としつつ臨床的な重要性を鑑みながら、その分子機構や遺伝発現変化を分子生物学的に解析する生体情報病態学について文献的考察を行い、関連領域について討論を行う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
演習は、医学論文やインターネット検索を駆使し、最新の話題を把握しながら生体情報病態学を習得することを目的とする。 病理材料を用いての解析法であるので、実際の症例をふまえながら、適宜演習を行う。 病理生命科学演習セミナー 毎週木曜日 13:30~15:00 その他、以下のプログラムに参加が可能である。 病理解剖カンファレンス 随時(年15回程度) CPC(臨床病理検討会) 年5回 日本病理学会総会 年2回 日本病理学会東北支部学術集会 年2回 日本癌学会総会 年1回 日本臨床細胞学会総会 年2回 北日本病理研究会 年1回 青森県臨床細胞学会学術集会 年1回 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度および目標達成度により評価する。授業への参加度(70点)および口頭試問・レポート(30点)により評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予め予習を行い、質問事項を整理して演習に臨み、演習終了後は、再び復習を行う。ハンドアウトで知識を補うことが望ましい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定しない。必要に応じて、ハンドアウトを配布する。 |
参考文献 /bibliography |
特になし。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
鬼島 宏(担当代表教員/シラバス作成者) 月曜日/水曜日 17:00~18:00 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
鬼島 宏 hkijima[at]hirosaki-u.ac.jp ([at]を @ に変更してください) 病理生命科学講座 http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~patho2/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
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学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
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学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
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地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
ディスカッション形式の授業で、適宜病理標本を用いる。必要に応じて、板書・パワーポイントを併用する。 |
科目ナンバー /The subject number |
GM-5-1005-H49 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
随時、問い合わせや質問に対応する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |