科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
病態検査学演習/Laboratory Medicine and Clinical Science (Seminar) |
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時間割コード /Course Code |
M242000275 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
医学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
富田 泰史/TOMITA HIROFUMI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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富田 泰史/TOMITA HIROFUMI | 医学研究科/ |
齋藤 紀先 | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
◯病態検査学に関する最新の研究成果とその臨床的応用への可能性について論じることができる力を身につける。 ◯新規検査技術の開発やその臨床応用に関する研究の学会発表の手法や原著論文の作成法を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
病態検査医学における各種検査の原理、方法、意義および解釈についてReversed Clinico-Pathological Conference:RCPCの手法などを用いて理解を深める。研究カンファランスでは病態検査学に関する最新の研究成果を紹介し、その研究の論理的根拠、研究の方法、結果の解釈などについて討論を行う。 第1回:オリエンテーション 第2回:RCPC-循環器1、研究カンファランス1 第3回:RCPC-循環器2、研究カンファランス2 第4回:RCPC-消化器1、研究カンファランス3 第5回:RCPC-消化器2、研究カンファランス4 第6回:RCPC-血液1、研究カンファランス5 第7回:RCPC-血液2、研究カンファランス6 第8回:RCPC-感染症1、研究カンファランス7 第9回:RCPC-感染症2、研究カンファランス8 第10回:RCPC-腫瘍1、研究カンファランス9 第11回:RCPC-腫瘍2、研究カンファランス10 第12回:RCPC-自己免疫疾患1、研究カンファランス11 第13回:RCPC-自己免疫疾患2、研究カンファランス12 第14回:RCPC-呼吸器1、研究カンファランス13 第15回:RCPC-呼吸器2、研究カンファランス14 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
演習は、医学論文、インターネット等のメディアを利用したものを含む。 その他、以下のプログラムに参加が可能である。 臨床検査医学カンファレンス 隔週金曜日 16:00-17:00 臨床検査医学抄読会 毎週月曜日 17:30-18:30 臨床検査医学セミナー 随時 検査部抄読会・勉強会 毎週火曜日 17:30-18:30 学会予行 随時 青森県検査医学研究会 年1回 上記カンファレンスに15回出席する。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業の参加度(60%)、レポートまたは口頭試問、学会発表、論文発表等(40%)により評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
学部学生時代の講義で学習した関連分野(臨床検査医学講義及び実習)について予習すること。重要ポイントは適宜示すので、その点について復習を必須とする。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜指示する。 |
参考文献 /bibliography |
適宜指示する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
必要に応じて連絡(内線5305)のこと。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
富田泰史(tomitah【at】hirosaki-u.ac.jp) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I53:器官システム内科学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A05:法学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
個別またはセミナー形式 |
科目ナンバー /The subject number |
GM-5-8032-I52 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
症例から治療決定のプロセスを学ぶ。実際の症例を使用する場合もある。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |