科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
フィジカルアセスメント |
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時間割コード /Course Code |
G241000032 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
藤田 あけみ/FUJITA AKEMI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士前期課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小倉 能理子/OGURA NORIKO | 保健学研究科/ |
冨澤 登志子/TOMISAWA TOSHIKO | 保健学研究科/ |
藤田 あけみ/FUJITA AKEMI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○看護の専門領域、他領域のフィジカルアセスメントに必要とされる高度な知識と技術を修得できる。(DP1) ○臨床・地域保健医療活動の場において根拠を持って対象者に看護を実践するために必要なフィジカルアセスメントを系統的に修得できる。(DP2) ○臨床・地域保健医療活動の場における複雑な健康問題を有する対象者の問題の本質を見抜き、倫理的・科学的に分析するために必要なフィジカルアセスメントを実践できる。(DP2) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇複雑な健康問題をもつ対象を看護の視点で包括的に診査し,的確な臨床判断を行うのに必要なフィジカルアセスメントに関する知識・技術を学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:7月3日(水)18:00~19:30フィジカルアセスメントの基本技術、病歴の聴取(講義:小倉) 第2回:7月10日(水)18:00~19:30呼吸器系のアセスメント(講義:小倉) 第3回:7月17日(水)18:00~19:30循環器系のアセスメント(講義:小倉) 第4回:7月24日(水)18:00~19:30頭頸部・脳神経のアセスメント(講義:小倉) 第5回:7月31日(水)18:00~19:30消化器系のアセスメント、筋骨格系のアセスメント(講義:小倉) 第6回:病歴の聴取(演習:藤田,境,土屋) 第7回:呼吸器系のアセスメント(演習:藤田,境,土屋) 第8回:循環器系のアセスメント(演習:藤田,境,土屋) 第9回:頭頸部・脳神経のアセスメント(演習:藤田,境,土屋) 第10回:消化器系のアセスメント(演習:藤田,境,土屋) 第11回:筋骨格系のアセスメント(演習:藤田,境,土屋) 第12回:アセスメントの統合、臨床看護判断(講義:藤田,境,土屋) 第13回:アセスメントの統合(演習)呼吸器系の事例 (藤田,境,土屋) 第14回:アセスメントの統合(演習)循環器系の事例(藤田,境,土屋) 第15回(最終回):アセスメントの統合(演習)中枢神経系の事例(藤田,境,土屋) *第6回~第15回は受講生と日程を調整のうえ、集中講義で行います。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業の参加状況(講義中の意見交換、演習中の討論など)により評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:解剖学解剖学,生理学などを予習して授業に臨んで下さい。演習にあたっては,講義資料を熟読してください。参考書等を持ち込んでも構いません。 復習:授業内で提示します。 予習・復習は60時間以上実施しましょう。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は使用しません。適宜プリントを配布します。 |
参考文献 /bibliography |
松尾ミヨ子,他編:ナーシング・グラフィカ基礎看護学②ヘルスアセスメント.第4版、メディカ出版. 山内豊明:フィジカルアセスメントガイドブック-目と手と耳でここまでわかる.第2版、医学書院. 熊谷たまき、他編集:看護がみえる3フィジカルアセスメント,メディックメディア、東京、2021. |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
受講にあたって特段の予備知識は必要としません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
藤田あけみ:随時受け付けますが,事前にメールで予約をとってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
藤田あけみ:a_fujita「A」hirosaki-u.ac.jp *「A」は@のことです。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義と演習を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |