科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
放射線影響学特論 |
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時間割コード /Course Code |
G242000025 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
齋藤 陽子/SAITO YOKO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士前期課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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齋藤 陽子/SAITO YOKO | 保健学研究科/ |
中原 岳久/NAKAHARA TAKEHISA | 保健学研究科/ |
門前 暁/MONZEN SATORU | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
先端的研究を推進できる高度な研究能力を習得すること。DP1 最新の医学に関する幅広い知識を習得すること。DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○人体に影響を及ぼす種々の放射線機器および物理学的,化学的,生物学的影響における最近の知見について理解し,説明できる |
授業の概要 /Summary of the class |
○人体に影響を及ぼす種々の放射線機器および物理学的,化学的,生物学的影響について,担当教員の専門分野から説明します. |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 放射線治療おける生物学的基礎研究とその人体影響について1 担当:門前 暁 第2回 放射線治療おける生物学的基礎研究とその人体影響について2 担当:門前 暁 第3回 放射線治療おける生物学的基礎研究とその人体影響について3 担当:門前 暁 第4回 高線量被ばくによる組織反応と感受性因子について 1 担当:門前 暁 第5回 高線量被ばくによる組織反応と感受性因子について 2 担当:門前 暁 第6回 高線量被ばくによる組織反応と感受性因子について 3 担当:門前 暁 第7回 放射線の診断機器における被ばくと防護 1 担当:齋藤 陽子 第8回 放射線の診断機器における被ばくと防護 2 担当:齋藤 陽子 第9回 放射線の診断機器における被ばくと防護 3 担当:齋藤 陽子 第10回 正常組織防護のための放射線治療機器の最近の進歩 1 担当:奥田 光一 第11回 正常組織防護のための放射線治療機器の最近の進歩 2 担当:奥田 光一 第12回 正常組織防護のための放射線治療機器の最近の進歩 3 担当:奥田 光一 第13回 低線量線量被ばくにおける放射線影響 1 担当:中原 岳久 第14回 低線量線量被ばくにおける放射線影響 2 担当:中原 岳久 第15回 低線量線量被ばくにおける放射線影響 3 担当:中原 岳久 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
学生による発表および説明(70%) 授業内の討論内容および質問に対する答え(30%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:担当教員から、翻訳ならびに説明する論文が与えられるので十分に調べてくること。 復習:各単元ごとに復讐をすること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
担当教員により資料を配布。 |
参考文献 /bibliography |
青山 喬著、放射線基礎医学、2013年(金芳堂) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
放射線全般の専門的知識が必要であるので、放射線技術科学専攻の学生のみ登録を許可します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日を除く17:30~18:30 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hosokawa+hirosaki-u.ad.jp +の代わりに@を使用。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
該当なし |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
学生の発表および討論によるゼミ形式 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |