科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
心理支援科学特別研究 |
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時間割コード /Course Code |
G245000017 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
木 5 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
学年 /Year |
2 |
主担当教員 /Main Instructor |
大庭 輝/OBA HIKARU |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) 専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
卒業研究 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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栗林 理人/KURIBAYASHI MICHITO | 保健学研究科/ |
斉藤 まなぶ/SAITO MANABU | 保健学研究科/ |
大里 絢子/OOSATO AYAKO | 保健学研究科/ |
小河 妙子/OGAWA TAEKO | 保健学研究科/ |
井上 直美/INOUE NAOMI | 保健学研究科/ |
岡田 敦史/OKADA ATSUSHI | 保健学研究科/ |
櫛引 夏歩/KUSHIBIKI NATSUHO | 保健学研究科/ |
朴 白順 | 保健学研究科/ |
大庭 輝/OBA HIKARU | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1.知識・技能・実践力、DP2.協調性、DP3.行動力・思考力・研究能力、DP4.倫理観・責任感・態度 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
修士論文を作成する。(DP1.知識・技能・実践力、DP2.協調性、DP3.行動力・思考力・研究能力、DP4.倫理観・責任感・態度) |
授業の概要 /Summary of the class |
臨床心理学に関する多様なテーマについて、各自の興味関心に基づき、研究をすすめる。指導教員は、受講者の研究の実践、指導を行い、先行研究レビュー、研究計画の立案、調査・実験の実施、データの分析などについて修士論文指導を行う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
心理学領域に関して、指導教員の専門性を踏まえ、当該院生の研究テーマに沿って、臨床的実験研究を進め、修士論文を作成させる。 第1回 オリエンテーション・研究倫理教育 第2回 予備研究の結果報告と考察① 第3回 予備研究の結果報告と考察② 第4回 学会発表と論文投稿準備① 第5回 学会発表と論文投稿準備② 第6回 本研究の進捗報告① 第7回 本研究の進捗報告② 第8回 本研究の進捗報告③ 第9回 本研究の進捗報告④ 第10回 データ分析と検討① 第11回 データ分析と検討② 第12回 データ分析と検討③ 第13回 データ分析と検討④ 第14回 中間報告① 第15回 中間報告② 第16回 修士論文の執筆① 第17回 修士論文の執筆② 第18回 修士論文の執筆③ 第19回 修士論文の執筆④ 第20回 修士論文の執筆⑤ 第21回 修士論文の執筆⑥ 第22回 学位論文発表会の準備① 第23回 学位論文発表会の準備② 第24回 学位審査会に向けたプレゼンテーション① 第25回 学位審査会に向けたプレゼンテーション② 第26回 専攻科内発表会① 第27回 専攻科内発表会② 第28回 学位審査申請書類準備 第29回 学位論文発表会の準備① 第30回 学位論文発表会の準備② |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
学位論文は以下の採点基準により、評価を行う(心理支援科学専攻学位論文審査規程)。 1.学位審査論文において、研究テーマに関わる研究を系統的、かつ過不足なく記述出来ていること。 2.学位審査論文に、当該専門分野における新たな知見や観点が何らかの形(研究方法、研究結果等)で含まれていること。 3.申請者が研究内容の意義、結果について十分に理解していることを、学位審査論文及び学位審査会において的確に示していること。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義と演習科目は,1単位修得に必要な45時間のうち15時間を授業時間中に学修し,30時間を授業時間外で学修することが前提です。参考文献や授業中に提示する資料をもとに予習と復習に努めて下さい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定しない。 |
参考文献 /bibliography |
特に指定しない。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
オリエンテーション時や授業中に伝える。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オリエンテーション時や授業中に伝える。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
オリエンテーション時や授業中に伝える。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A10:心理学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I51:ブレインサイエンスおよびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
受講者による討論や発表を中心に行う。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
基本的に対面授業を予定しているが、コロナウィルス感染症の感染状況等に応じて適宜、メディア授業に移行する可能性がある。その場合におけるメディア授業の媒体はMicrosoft Teamsを用いて行う。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |