科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
データベース特論/Database |
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時間割コード /Course Code |
S241000038 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
月 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹波 澄雄/TAMBA SUMIO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士前期課程) 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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丹波 澄雄/TAMBA SUMIO | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1・DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○データベースの原理を理解し、データベースを自由に操ることができるようになることによって、直面した問題に対する適切なデータベースの設計ができ、それらの問題を解決できるようになること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
関係データベースの長所と短所をまとめ,オブジェクト指向データベース,データベースプログラミング言語などについて,さらにはデータモデルとデータベースシステムの進化について講義する。取り上げる内容は,関係データベース、マルチメディアデータベース、SQL言語、データマイニング、データベースプログラミング言語,データベースシステムである。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
データベースは様々なシステムの中に含まれるようになってきている。データベースを理解することでシステムの拡張性あるいは限界が判るようになる。 授業では以下の内容を取り上げる。 1:4/15(月).データベース処理の概念(1) 2:4/22(月).データベース処理の概念(2) 3:5/02(木).データベース処理の概念(演習) 4:5/13(月).データモデルについて(1) 5:5/20(月).データモデルについて(2) 6:5/27(月).データモデルについて(演習) 7:6/03(月).リレーショナル型データベースについて(1) 8:6/10(月).リレーショナル型データベースについて(2) 9:6/17(月).リレーショナル型データベースについて(演習) 10:6/24(月).データベース管理システム(DBMS)の役割(1) 11:7/01(月).データベース管理システム(DBMS)の役割(2) 12:7/08(月).データベース管理システム(DBMS)の役割(演習) 13:7/16(火).SQLについて 14:7/22(月).SQLについて(演習) 15:7/29(月).ストアドプロシージャについて |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート(50%)、演習、授業への参加度(50%)により最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義の内容をインターネットなどで詳しく調べて下さい。また提示された演習課題は期限までに提出して下さい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
毎回の講義内容毎に,必要に応じて適宜紹介がなされます。 |
参考文献 /bibliography |
毎回の講義内容毎に,必要に応じて適宜紹介がなされます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
学部での基礎学力・基礎知識が重要である。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日17:30-18:30 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tanba_eit@hirosaki-u.ac.jp http://www.t-lab.st.hirosaki-u.ac.jp/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
J60:情報科学、情報工学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
J62:応用情報学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
授業は講義とその後の演習をセットとして実施する。 |
科目ナンバー /The subject number |
0 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
授業に関する連絡は 弘大メールアドレス:h*@hirosaki-u.ac.jp に送るので、毎日確認すること。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |