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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
プレゼンテーション技法/Advanced Presentation Technique
時間割コード
/Course Code
S241000065
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
履修用登録教官
科目区分
/Course Group
大学院(博士前期課程) 総合科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
履修用登録教官 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1・DP2・DP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○自分の考えを的確に相手に伝えるプレゼンテーションの準備から実行までの基本理論と技術を習得する。
○相手の立場にたってわかりやすく信頼性の高いプレゼンテーションのシナリオを構築できるようになる。
○相手の合意と行動を得るプレゼンテーションを視覚的資料を用いて実施できるようになる。
授業の概要
/Summary of the class
相手の立場に立って,伝えたいことを自分の言葉で表現できるプレゼンテーションの基本的な理論と技術を習得する。
そして,相手の興味や情況に合わせながら”理解・合意・行動”へと導けるプレゼンテーション(伝える)力を身につける。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
夏季休業中に集中講義で行います。日程等の詳細は後日掲示します。

第1回:授業の目的・目標・内容説明,
実技(1)-課題テーマに対するプレゼンテーションの実施と相互評価
第2回:対話型講義と演習(1)-伝わる基本構造と戦略立案
第3回:対話型講義と演習(2)-プレゼンテーションのシナリオ構築
第4回:実技(2)-課題テーマに対するプレゼンテーションの実施と相互評価
第5回:対話型講義と演習(3)-効率的な伝える順序
第6回:実技(3)-課題テーマに対するプレゼンテーションの実施と相互評価
第7回:対話型講義と演習(4)-効果的な周辺言語と非言語の活用
第8回:対話型講義と演習(5)-パワーポイント・スライドの活用
第9回:演習(6)-プレゼンテーション準備(戦略立案と検証)
第10回:演習(7)-プレゼンテーション準備(シナリオ構築と検証)
第11回:演習(8)-プレゼンテーション準備(スライド作成と検証)
第12回:討議-プレゼンテーション準備(アウトライン検証)
第13回:演習(9)-プレゼンテーション準備(リハーサル)
第14回:実技(4)-プレゼンテーションの実施と相互評価
第15回:筆記試験,レポート記入,討議(課題抽出と解決方法)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
実技や演習の取り組み姿勢,授業への参加状況,など授業でのパフォーマンス,および課題の提出などを総合的に判断し,60点以上(100点満点)のものに単位を認定します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
指定教科書の事前精読
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書:書籍「パーフェクト・プレゼンテーション」,八幡紕芦史著,
アクセス・ビジネス・コンサルティング(株)発行
参考文献
/bibliography
適宜紹介します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
講義では演習・実技を主体に進行するために、教科書は事前精読をおこなう。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
理工学研究科教務担当へお問い合わせください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
なし
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
基本理論は対話型講義.課題テーマに対して個人プレゼンテーションをおこなう。
プレゼンテーションは個人演習.パワーポイントでスライド作成。
演習・実技は相互フィードバックや討議。
科目ナンバー
/The subject number
0
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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