シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
生体機器学特論/Advanced System Design of Medical and Welfare Equipment
時間割コード
/Course Code
S242000035
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
月 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
矢野 哲也/YANO TETSUYA
科目区分
/Course Group
大学院(博士前期課程) 専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
矢野 哲也/YANO TETSUYA 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1・DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○生体機器の開発において基礎となる生体物性、バイオメカニクスについて理解すること(DP1)。
○各種生体機器(主に手術・治療機器、人工臓器、遺伝子工学応用機器)の原理を理解すること(DP2)。
授業の概要
/Summary of the class
生体機器には実際の医療に用いられる生体計測・診断機器、治療機器、リハビリ支援機器のほか、家庭用の健康機器等が含まれる。これらの機器の原理を深く理解するため、また新しい機器を開発するためには生体の諸特性に関する理解が不可欠である。本講義では生体物性および生体流体力学の基礎等について学んだ後に、手術・治療機器、人工臓器、遺伝子工学応用機器の現状および開発状況について学び、今後の展開について考える。
生体の細胞、組織、臓器等の各レベルにおける諸特性や機能について理解を深めた上で、手術・治療機器や人工臓器をはじめとする医用生体機器の原理について学ぶことにより、既存の機器の問題点とその原因を理解でき、新たな機器開発の方向性を知るきっかけが得られる。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 10/2(水) 生体機器学の基礎 生体物性(1)力学的特性
第2回 10/7(月) 生体機器学の基礎 生体物性(2)電気的、光学的特性
第3回 10/15(火) 生体機器学の基礎 血液循環系(1)生体流体力学の基礎
第4回 10/28(月) 生体機器学の基礎 血液循環系(2)血液のバイオメカニクス・凝固系のメカニズム
第5回 11/11(月) 生体機器学の基礎 血液循環系(3)血管のバイオメカニクス
第6回 11/25(月) 生体機器学の基礎 血液循環系(4)心臓の電気生理
第7回 12/2(月) 生体機器学の基礎 血液循環系(5)心臓のバイオメカニクス
第8回 12/9(月) 手術・治療機器(1)電気、超音波メス、縫合器ほか
第9回 12/16(月) 手術・治療機器(2)放射線およびレーザ治療機器ほか
第10回 12/23(月) 手術・治療機器(3)音響化学、光化学的原理による治療機器ほか
第11回 1/6(月) 人工臓器(1)循環系人工臓器(人工心臓、人工弁、人工肺、人工血管)
第12回 1/14(火) 人工臓器(2)構造系人工臓器(人工関節、人工骨)
第13回 1/20(月) 人工臓器(3)代謝系人工臓器(人工肝臓、人工膵臓)
第14回 1/27(月) 遺伝子工学応用機器
第15回(最終回) 2/3(月) 課題発表および講義全体のまとめ

注:授業の進行状況等により、シラバスと実際の講義内容が異なる場合には、その都度説明を行います。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価と期末評価を総合して評価する。
平常評価(平常ミニレポート、討論):30%
期末評価(期末レポート、期末発表):70%
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
生体機器開発における最新技術に関する論文を読み、その内容をまとめ、技術動向を調査する。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書は使用しない。授業中、適宜資料を配付する。
参考文献
/bibliography
日本機械学会編、機械工学便覧 応用システム編γ9 医療・福祉・バイオ機器、丸善、2008
日本機械学会編、機械工学便覧 応用システム編β8 生体工学、丸善、2007
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
材料力学、熱力学、流体力学、電磁気学の基礎知識を有することが望ましい。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワー(月曜日17:00-18:00)に直接対応します。
電子メール等でも対応します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
E:mail: yano@hirosaki-u.ac.jp
研究室HP: http://www.mech.hirosaki-u.ac.jp/~yano/
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
D90:人間医工学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
C19:流体工学、熱工学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
H48:生体の構造と機能およびその関連分野
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
主に講義形式で授業を進め、一部グループディスカッションを行う。
科目ナンバー
/The subject number
0
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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