シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	森林保全生態学実習／Forest Conservation Ecology
時間割コード／Course Code	A242000011
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	農学生命科学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2
主担当教員／Main Instructor	石田清／ISHIDA KIYOSHI
科目区分／Course Group	大学院（修士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
石田清／ISHIDA KIYOSHI	農学生命科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP1，DP2，DP3
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇森林群集の構成種の形態や行動、種間の相互作用を注意深く観察する。〇森林群集の生態的特徴を理解するため、森林の階層構造や種組成、さらには個々の構成種の生育や世代交代の状況を把握する。〇北日本の森林の生態的特徴や人との関わりなどについて現地での討論を通して理解を深める。
授業の概要／Summary of the class	夏休み期間中（８月下旬～９月下旬）に日帰りの野外実習を２回、もしくは１泊２日と日帰りの野外実習を２回行う（合計２日間もしくは３日間）。北日本の森林を観察し、森林群集の生態的特徴や人との関わりなどについて学ぶ。宿泊費・食費は参加者自己負担とする。詳細は７月上旬頃に行うガイダンスで説明する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	開講日は受講生と相談して後日決定する。第１回：野外観察の方法について講義第２回：天然林の観察：群落・植生第３回：天然林の観察：樹木・個体群第４回：半自然林・二次林の観察：群落・植生第５回：半自然林・二次林の観察：樹木・個体群第６回：北限樹木個体群の観察：群落・植生第７回：北限樹木個体群の観察：樹木・個体群第８回：以上の森林群集の生態的特徴と成因について講義
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	レポートにより評価する。（100％）
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	配布資料による予習予習・復習 15時間
教材・教科書／The teaching materials, textbook	資料を配布する。
参考文献／bibliography	森のスケッチ中静透 2004、東海大学出版会造林学丹下健・小池孝良 2016、朝倉書店
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	木曜 14:30～16:00
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	ishidak[at]hiroaki-u.ac.jp ただし [at] は @ です。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	G45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	K64:環境保全対策およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	現地での観察、討論
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	特になし

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	森林保全生態学実習／Forest Conservation Ecology
時間割コード／Course Code	A242000011
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	農学生命科学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2
主担当教員／Main Instructor	石田清／ISHIDA KIYOSHI
科目区分／Course Group	大学院（修士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP1，DP2，DP3
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇森林群集の構成種の形態や行動、種間の相互作用を注意深く観察する。〇森林群集の生態的特徴を理解するため、森林の階層構造や種組成、さらには個々の構成種の生育や世代交代の状況を把握する。〇北日本の森林の生態的特徴や人との関わりなどについて現地での討論を通して理解を深める。
授業の概要／Summary of the class	夏休み期間中（８月下旬～９月下旬）に日帰りの野外実習を２回、もしくは１泊２日と日帰りの野外実習を２回行う（合計２日間もしくは３日間）。北日本の森林を観察し、森林群集の生態的特徴や人との関わりなどについて学ぶ。宿泊費・食費は参加者自己負担とする。詳細は７月上旬頃に行うガイダンスで説明する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	開講日は受講生と相談して後日決定する。第１回：野外観察の方法について講義第２回：天然林の観察：群落・植生第３回：天然林の観察：樹木・個体群第４回：半自然林・二次林の観察：群落・植生第５回：半自然林・二次林の観察：樹木・個体群第６回：北限樹木個体群の観察：群落・植生第７回：北限樹木個体群の観察：樹木・個体群第８回：以上の森林群集の生態的特徴と成因について講義
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	レポートにより評価する。（100％）
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	配布資料による予習予習・復習 15時間
教材・教科書／The teaching materials, textbook	資料を配布する。
参考文献／bibliography	森のスケッチ中静透 2004、東海大学出版会造林学丹下健・小池孝良 2016、朝倉書店
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	木曜 14:30～16:00
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	ishidak[at]hiroaki-u.ac.jp ただし [at] は @ です。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	G45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	K64:環境保全対策およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	現地での観察、討論
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	特になし

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information