科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
木材加工学Ⅱ/Wood ProcessingⅡ |
---|---|
時間割コード /Course Code |
A242000037 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
農学生命科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
木 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
廣瀬 孝/HIROSE TAKASHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
|
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
廣瀬 孝/HIROSE TAKASHI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
---|---|
対応するDP /DP |
DP1,DP2 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇材料としての木材の化学的性質等や木質材料に関連する講義などを通じて、それらの応用技術等を深く理解する(DP1、DP2)。 |
授業の概要 /Summary of the class |
木材を理解するためには、その化学的な性質等に関する知識を学習することが必要です。また応用技術を理解するためには、木質材料の知識や加工機械に関して学習することが必要です。この授業では、それらに関する基礎および応用技術に関して概説します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
全8回 第1回 木材の化学的性質についいて(6/13) 第2回 木質材料について(1) 木質材料とその性質(6/20) 第3回 木質材料について(2) 製造方法と利用例(6/27) 第4回 木材加工機械について(1) 丸のこ(7/4) 第5回 木材加工機械について(2) 鉋盤(7/11) 第6回 木材加工方法について(1) 活性炭(7/18) 第7回 木材加工方法について(2) 圧密化木材(7/25) 第8回 木材加工方法について(3) 先端技術について(8/1,最終日) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
成績評価は、レポート(50%)、授業中の質疑応用・議論などへの参加(50%)を基に総合的に行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
配布資料を参考に最新の研究情報などを予習・復習してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特にありません。 |
参考文献 /bibliography |
教科書「新しい技術・家庭」技術分野 東京書籍 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水11:50~12:20 その他の時価帯でも対応しますで、事前にメールにて連絡ください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
takashi_hirose■hirosaki-u.ac.jp ■は「@」に置き換えること |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
D26:材料工学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
K64:環境保全対策およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義、実践方式 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
担当教員自身が実務家経験を有する(研究所)。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |