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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
学術特別研究Ⅱ(分子生命科学コース)/Advanced Research Ⅱ(Molucular and Bioligy Course)
時間割コード
/Course Code
A245000012
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
農学生命科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
6.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
牛田 千里/USHIDA CHISATO
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
牛田 千里/USHIDA CHISATO 農学生命科学部/
教務委員長 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1,DP2,DP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇本科目は学術プログラムの学生を対象とします。
〇分子生命科学分野の研究者として活躍するために必要な実験技術や思考を実践的に習得し、修士研究を完成させます。(解決する力)
授業の概要
/Summary of the class
実験内容は指導教員によって異なります。
分野の課題について自ら学術的見地に立って研究実験を展開し学術研究Iの成果と合わせて修士論文を完成させます。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
指導教員から与えられた課題を修士論文として結実させるために学術特別研究Iの内容に加えて以下のことを実施します。 教員からの指導は受けますが学生主体の授業です。

① 学術特別研究Iを振り返り、研究目標の確認と必要であれば実験の再計画を行う。
② 学会発表で研究成果を発表するための準備を行う。
③ 研究成果を修士論文としてまとめる。
④ コースで実施する報告会で修士論文の口頭発表を行う。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
研究に対する取り組み、研究テーマへの理解、考察などについて総合的に評価します。
修士論文や、修士論文発表会の内容も評価の対称となります。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
指導教員から指示があります。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
各分野における専門書や総説、論文となります。
指導教員の指示に従ってください。
参考文献
/bibliography
学術特別研究Iで使用した論文は、研究、実験の展開に有用な場合が多くあります。何度も読み
直すことを勧めます。また、修士研究論文の作成では講義「科学英語」で得た知識も活用します。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
指導教員の指示に従ってください。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
指導教員及び副指導教員のオフィスアワーを確認してください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
指導教員及び副指導教員のメールアドレス、HPアドレスを確認してください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
Z95:学際・新領域
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
実験・実習
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
実施形態については、指導教員に確認してください。(4月30日記)
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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