科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
農学生命科学特論Ⅱ(国際園芸農学コース)/Special lecture of Life Science and Agriculture Ⅱ(International Agriculture and Horticulture Course) |
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時間割コード /Course Code |
A249000005 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
農学生命科学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 紀充/TANAKA NORIMITSU |
科目区分 /Course Group |
大学院(修士課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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教務委員長 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1,DP2,DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○園芸農学コース修了後のキャリア形成のために、実社会において学んだ知識がどのように活かせるについて考える。 ○社会のニーズを知り、起業する場合に役立てる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
○出口になる企業や行政・研究機関からの講師により、大学院で学んだ知識をどのように社会実装するかについて知る ○その内容をもとに、多様なキャリア形成のあり方を学ぶ.また、実社会で活動する企業や行政・研究機関の活動を学ぶ. ○どのようにコース内の教育や研究のアウトプットが地域社会に貢献できるかを学ぶ |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
○地域研究機関の施策を知り、実際のキャリア形成に活かす ○地域起業などを見学し、実際の事業や成果を知る ○それぞれの教育課程や研究のアウトプットがどのようにそれら地域の要請に応えられるかについて知る 日程・詳細が決定次第、掲示等でお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常点(出席、態度)、レポート(100%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
地域行政・研究機関の施策について調べる。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
ガイダンスで指示 |
参考文献 /bibliography |
ガイダンスで指示 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
新聞等で地域の行政や研究機関がどのような事を行っているのか知っておく。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
国際園芸農学コース長 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
国際園芸農学コース長の指示による。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
F39:生産環境農学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
F38:農芸化学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
施設見学、講義と総合討論の予定です。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
県内の試験場などを視察する計画で、その際実務を担当している研究者などに青森県固有の課題や研究成果などを紹介して頂く予定である。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |