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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
学会等発表(生物学コース)/Academic Presentation(Biology Course)
時間割コード
/Course Code
A249000007
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
農学生命科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
集中
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
小林 一也/KOBAYASHI KAZUYA
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
教務委員長 農学生命科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1,DP2,DP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇修士研究で得られた成果を、各自の研究分野を代表する学会等において発表することにより、研究課題に関する理解を深め、今後の修士研究の進め方および修士論文作成に役立てる。
授業の概要
/Summary of the class
修士研究で得られた研究成果をまとめ、パワーポイントやポスター等のプレゼンテーション資料を作成する。
プレゼンテーション練習を行う。
学会等(支部会・研究会なども含める)において修士研究の成果を発表する。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
研究成果をまとめたプレゼンテーション資料を作成する。
プレゼンテーション練習および質疑応答練習を行う。
実際の学会等において発表を行う。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
発表準備に対する取り組み姿勢や、学会等での発表内容および質疑応答等で評価する(100%)。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
プレゼンテーション資料の作成に先立ち、研究成果のまとめ方について、伝わりやすさを考慮して整理する。
学会発表時に得た助言を踏まえ、その後の研究を進めて行く。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
必要に応じて指導教員より指示されます。
参考文献
/bibliography
必要に応じて指導教員より指示されます。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
学会発表に当たっては、自ら進んで研究成果を広めたいという意欲を持って取り組むことが肝要です。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
指導教員に確認してください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
指導教員に確認してください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
Z95:学際・新領域
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
指導教員と相談しながら、演習を進めて行きます。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
有/Yes
その他
/Others
特になし。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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