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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
生態人類学特論/Advanced Lecture on Ecological Anthopology/ Human Ecology
時間割コード
/Course Code
C241000007
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域共創科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
水 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
泉 直亮/IZUMI NAOAKI
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 専攻科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
泉 直亮/IZUMI NAOAKI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
A1:地域社会の未来について、専門的・俯瞰的知識を用いて、より良い在り方を構想できる力の修得
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
1)生態人類学の視点と方法を学び、その特徴を理解します。
2)生業を切り口として、地域や社会・文化の変化を把握する方法やその事例を学びます。
3)生態人類学の諸事例・理論の検討をとおして、持続可能な社会のありようについて考えます。
授業の概要
/Summary of the class
生態人類学は、生業に焦点をあてながら人間活動と環境との相互作用を捉える学問分野です。この授業では、生態人類学の視点と方法論の概要について学びます。つぎに、諸社会における生業実践の事例から、地域の実態や社会・文化の変化を把握する方法を身につけます。そして、富の蓄積・在来知・環境・対立/共存といった諸テーマから、持続可能な生業と社会のありかたについて考察します。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回(4月17日) イントロダクション、生態人類学の特質とその現代的意義
第2回(4月24日) 生態人類学の視角と方法
第3回(5月1日) 人類史における環境適応と生業の多様性
第4回(5月8日) 自然環境の認識と分類
第5回(5月15日) 狩猟採集①
第6回(5月22日) 狩猟採集②
第7回(5月29日) 牧畜・家畜飼養①
第8回(6月5日) 牧畜・家畜飼養②
第9回(6月12日) 農耕①
第10回(6月19日) 農耕②
第11回(6月26日) 富の蓄積と環境・社会
第12回(7月3日) 文化と生態・資源
第13回(7月10日) 在来知と現代社会
第14回(7月17日) 人びとの対立と共存
第15回(7月24日・最終回) 授業の総括

※受講生の人数や理解度等の諸事情に応じて授業の進め方が変わることがあります。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
【評価方法】毎回のコメントシート(講義小レポート)などの提出課題の内容による平常点(30%)、および期末課題(70%)によって評価します。
【採点基準】「授業としての具体的到達目標」の達成状況が基準となります。受動的に知識を得るだけでなく、みずから積極的に考えて疑問を抱いたり見解を述べたりする姿勢を重視します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
【予習】紹介した参考資料や文献には目を通し、自分の見解や疑問点を整理しておいてください。また、必要に応じて関連情報を収集してください。合計:30時間
【復習】配布された資料および講義内での指摘や議論を見直し、理解を深めてください。これをふまえてコメント・疑問点の整理、関連文献・情報の収集を重ねてください。合計:30時間
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
全体を通じたテキストは使用せず,小テーマごとにレジュメと必要な資料を配布する。
参考文献
/bibliography
秋道智彌・市川光雄・大塚柳太郎(編)(1995)『生態人類学を学ぶ人のために』世界思想社
寺嶋秀明(編)(2022)『生態人類学は挑む Session2 わける・ためる』京都大学学術出版会
河合香吏(編)(2022)『生態人類学は挑む Session5 関わる・認める』京都大学学術出版会
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
事前に人類学・社会学など関連分野の基礎知識にふれておくことが望ましい
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
授業前後のおける対面、とくに授業後、水曜日の11時50分~12時30分に授業を実施する教室あるいは教員の研究室で受けつけます。あるいは、EメールやTeamsでのメッセージでも受けつけます。別途対面での対応を希望する際にもEメールで日時を調整します。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
izumi.n(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A08:社会学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
対面による講義形式。メディア授業の際には、Teamsによる同時配信(場合により、オンデマンド配信)で講義をおこないます。
科目ナンバー
/The subject number
GC-5-1305-A04
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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