科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
臨床実践看護学特講 |
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時間割コード /Course Code |
G242500001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 6 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
中村 典雄/NAKAMURA NORIO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士後期課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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中村 典雄/NAKAMURA NORIO | 保健学研究科/ |
小倉 能理子/OGURA NORIKO | 保健学研究科/ |
冨澤 登志子/TOMISAWA TOSHIKO | 保健学研究科/ |
北島 麻衣子/KITAJIMA MAIKO | 保健学研究科/ |
佐藤 真由美/SATOU MAYUMI | 保健学研究科/ |
漆坂 真弓/URUSHIZAKA MAYUMI | 保健学研究科/ |
野戸 結花/NOTO YUKA | 保健学研究科/ |
藤田 あけみ/FUJITA AKEMI | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1 知識・理解の修得 DP2 当該領域固有の能力の修得 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○国内外の社会情勢を踏まえながら,人々の健康課題について倫理的・科学的に分析することができる。 (DP1, DP2) ○人々の健康を保持増進し,生活の質(QOL)向上に向けた看護の在り方等について探究するための高度な専門知識を修得できる。(DP1, DP2) ○看護学の現状と課題について分析し,看護学の将来展望について探究することができる。 (DP1, DP2) |
授業の概要 /Summary of the class |
国内外の看護学教育の現状について把握するとともに、社会情勢との関連から看護学の将来展望について探究する。また、健康保持増進と生活習慣病の予防を目的とした看護介入の有効性について、多職種との連携を通して、看護学の理論構築を図る。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
10/4 第 1回:患者指導1 (担当:藤田) 10/11 第 2回:患者指導2 (担当:藤田) 10/17 第 3回:健康保持増進と生活習慣病の予防1(担当:中村) 11/1 第 4回:健康保持増進と生活習慣病の予防2(担当:中村) 11/8 第 5回:がん看護の現状と課題1 (担当:野戸) 11/15 第 6回:がん看護の現状と課題2 (担当:野戸) 11/22 第 7回:キャリア発達と支援1(担当:小倉) 11/29 第 8回:キャリア発達と支援2(担当:小倉) 12/6 第 9回:慢性疾患の病の軌跡1(担当:漆坂) 12/13 第10回:慢性疾患の病の軌跡2(担当:漆坂) 12/20 第11回:補完代替療法1(担当:北島) 1/10 第12回:補完代替療法2(担当:北島) 1/15 第13回:シミュレーション教育1(担当:冨澤) 1/24 第14回:シミュレーション教育2 (担当:冨澤) 1/31 第15回:継続教育と人材育成1 (担当:佐藤) 2/6 第16回(最終回):継続教育と人材育成2(担当:佐藤) 担当教員と学生との話し合いで日程を変更する場合がある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での課題への取組みと回答内容(70%)、授業への参加態度(30%)を総合的に考慮して評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:授業の中で提示します。 復習:授業で取り上げられる看護学に関して、内容を整理し考えを深めるようにしてください。 予習・復習は60時間以上実施しましょう。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は使用しません。 |
参考文献 /bibliography |
授業中に適宜資料を配布、または提示します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
受講にあたっては特段の予備知識は必要としません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
冨澤登志子:随時受け付けますが、事前にメールで予約をとってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
藤田あけみ:a_fujita[A]hirosaki-u.ac.jp *[A]を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義とゼミ形式で行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |