科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
海洋リモートセンシング特論/Ocean Remote Sensing |
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時間割コード /Course Code |
S241002020 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹波 澄雄/TAMBA SUMIO |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士後期課程) 安全システム工学専攻 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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丹波 澄雄/TAMBA SUMIO | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1・DP2・DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇1. グローバルな計測技術の可能性について理解すること 〇2. グローバルな計測技術の現状での限界を理解すること 〇3. グローバルな計測技術を現在の問題解決に応用するアイディアを提案できること |
授業の概要 /Summary of the class |
温暖化などの地球環境の変化が言われている今日、地球環境に直接的に影響を与える海洋に関する情報を得ることは、予測や対策を立てる上で重要です。リモートセンシングでは地球規模での海洋温度計測が短時間に繰り返し可能です。講義ではこのようなリモートセンシング技術の基礎から最新の応用までを最新の具体例を持って解説します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1:4/12(金).リモートセンシング原理 2:4/19(金).海洋計測(1) 3:4/26(金).海洋計測(2) 4:5/10(金).海洋計測(3) 5:5/17(金).海洋リモートセンシング(可視)(1) 6:5/24(金).海洋リモートセンシング(可視)(2) 7:5/31(金).海洋リモートセンシング(可視)(3) 8:6/07(金).海洋リモートセンシング(熱赤外)(1) 9:6/14(金).海洋リモートセンシング(熱赤外)(2) 10:6/21(金).海洋リモートセンシング(熱赤外)(3) 11:6/28(金).海洋リモートセンシング(マイクロ波)(1) 12:7/05(金).海洋リモートセンシング(マイクロ波)(2) 13:7/12(金).海洋リモートセンシング(マイクロ波)(3) 14:7/19(金).地球温暖化について(1) 15:7/26(金).地球温暖化について(2) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート(50%)、演習、授業への参加度(50%)により最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習として、講義テーマに関する内容をインターネット等で概要を理解しておくこと。また、授業で出された演習課題は期限までに終わらせ提出すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
毎回の講義内容毎に,必要に応じて適宜紹介がなされます。 |
参考文献 /bibliography |
毎回の講義内容毎に,必要に応じて適宜紹介がなされます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
提示した参考資料は目を通すこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日17:30-18:30 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tanba_eit@hirosaki-u.ac.jp http://www-local.eit.hirosaki-u.ac.jp/~tanba/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
K63:環境解析評価およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
K64:環境保全対策およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
J62:応用情報学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義とその後の演習をセットとして実施する。 |
科目ナンバー /The subject number |
0 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |