科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
安全システム工学実習1(水田智史)/Special Seminar on Safety Science and Technology 1 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
S241002147 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
水田 智史/MIZUTA SATOSHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士後期課程) 安全システム工学専攻 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
水田 智史/MIZUTA SATOSHI | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
---|---|
対応するDP /DP |
DP1・DP2・DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○実践的能力や実際の問題,課題に対する解決能力を身につける ○様々な研究施設,実験装置を知る |
授業の概要 /Summary of the class |
学内外の共同利用施設,研究機関または野外等(相手先機関等)において,関連する講義で学んだ事柄の実際に触れ,最新の研究環境,研究施設等を体験しつつ,実践的能力や実際の問題,課題に対する解決能力を身につけます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
相手先機関等との調整によって適宜指示します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
実習先での試問及び課題への対応によって評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
相手先との調整によって適宜指示します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
受け入れ先との調整によって,必要であれば指示します。 |
参考文献 /bibliography |
受け入れ先との調整によって,必要であれば指示します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
担当教員の担当科目のシラバスを確認してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
担当教員の担当科目のシラバスを確認してください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
実習形式です。 |
科目ナンバー /The subject number |
0 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |