シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	地域・在宅看護学実習Ⅱ
時間割コード／Course Code	5251000192
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	4
主担当教員／Main Instructor	北嶋結／KITAJIMA YU
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
大津美香／OTSU HARUKA	保健学研究科／
北嶋結／KITAJIMA YU	保健学研究科／
九島　千瑛／KUSHIMA CHIE	保健学研究科／
小山　雛子／OYAMA HINAKO	保健学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル3～4
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇地域・在宅看護の対象者，および実践の場による特徴を理解し，必要な行動をとることができる（見通す力，解決していく力，学び続ける力）〇地域・在宅看護実践において看護援助の根拠を説明できる（見通す力，解決していく力，学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	青森県内における病院の地域連携室，および訪問看護ステーションを実習の拠点として，地域・在宅看護の対象に対する看護実践を学ぶ。
授業の内容予定／Contents plan of the class	1日目：全体実習ガイダンス，学内実習（北嶋，九島，小山，大津） 2日目：地域連携室実習 3日目：訪問看護ステーション実習 4日目：訪問看護ステーション実習 5日目：訪問看護ステーション実習 6日目：訪問看護ステーション実習 7日目：実習のまとめ（学内） ※地域連携室と訪問看護ステーションの実習日及び実習施設名，担当教員は配置表にて確認してください。 ※適宜，teams，弘大Moodle，メールにで連絡します。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	・平常評価（訪問看護事業所指導者評価）：20% ・中間・期末評価（提出された実習記録，自己学習内容も含む）：80% 実習指導担当教員が「地域・在宅看護学実習Ⅱ要項」に掲載している評価観点に基づき，上記を合算して最終的に評価します。実習記録には，自己学習した資料も綴じて提出してください。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	本科目の予習及び復習時間は15時間です。テキストによる地域・在宅看護に関する基礎知識に関する予習，関わる事例についての予習および復習を行ってください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	地域・在宅看護学概論Ⅰ・Ⅱ，地域・在宅看護方法論で使用したテキスト・河原加代子，他：『系統看護学講座専門分野地域・在宅看護の基盤地域・在宅看護論1 第6版』, 医学書院・河原加代子，他：『系統看護学講座専門分野地域・在宅看護の実践地域・在宅看護論2 第6版』, 医学書院
参考文献／bibliography	概論Ⅰ・Ⅱ，方法論，演習，実習Ⅰにて紹介しています。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	学内メールにて日程調整の上であれば随時可能です。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	北嶋結：yuu13 [A]hirosaki-u.ac.jp 九島千瑛：c.kushima［A］hirosaki-u.ac.jp 小山雛子：hinako［A］hirosaki-u.ac.jp 大津美香：h_otsu[A]hirosaki-u.ac.jp [A]は@ のことです。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	臨地実習
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	青森県内における病院地域連携室，および訪問看護ステーションを実習の拠点として，津軽地域で暮らす在宅療養者に対する看護実践を学ぶ。→地域志向科目に該当実習では実務経験者より直接の実習指導を受けます。→実務経験のある教員による授業科目に該当看護師及び保健師としての実務経験を有する教員が担当します。→実務経験のある教員による授業科目に該当

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	地域・在宅看護学実習Ⅱ
時間割コード／Course Code	5251000192
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学部保健学科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	4
主担当教員／Main Instructor	北嶋結／KITAJIMA YU
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	実習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル3～4
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇地域・在宅看護の対象者，および実践の場による特徴を理解し，必要な行動をとることができる（見通す力，解決していく力，学び続ける力）〇地域・在宅看護実践において看護援助の根拠を説明できる（見通す力，解決していく力，学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	青森県内における病院の地域連携室，および訪問看護ステーションを実習の拠点として，地域・在宅看護の対象に対する看護実践を学ぶ。
授業の内容予定／Contents plan of the class	1日目：全体実習ガイダンス，学内実習（北嶋，九島，小山，大津） 2日目：地域連携室実習 3日目：訪問看護ステーション実習 4日目：訪問看護ステーション実習 5日目：訪問看護ステーション実習 6日目：訪問看護ステーション実習 7日目：実習のまとめ（学内） ※地域連携室と訪問看護ステーションの実習日及び実習施設名，担当教員は配置表にて確認してください。 ※適宜，teams，弘大Moodle，メールにで連絡します。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	・平常評価（訪問看護事業所指導者評価）：20% ・中間・期末評価（提出された実習記録，自己学習内容も含む）：80% 実習指導担当教員が「地域・在宅看護学実習Ⅱ要項」に掲載している評価観点に基づき，上記を合算して最終的に評価します。実習記録には，自己学習した資料も綴じて提出してください。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	本科目の予習及び復習時間は15時間です。テキストによる地域・在宅看護に関する基礎知識に関する予習，関わる事例についての予習および復習を行ってください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	地域・在宅看護学概論Ⅰ・Ⅱ，地域・在宅看護方法論で使用したテキスト・河原加代子，他：『系統看護学講座専門分野地域・在宅看護の基盤地域・在宅看護論1 第6版』, 医学書院・河原加代子，他：『系統看護学講座専門分野地域・在宅看護の実践地域・在宅看護論2 第6版』, 医学書院
参考文献／bibliography	概論Ⅰ・Ⅱ，方法論，演習，実習Ⅰにて紹介しています。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	特になし
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	学内メールにて日程調整の上であれば随時可能です。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	北嶋結：yuu13 [A]hirosaki-u.ac.jp 九島千瑛：c.kushima［A］hirosaki-u.ac.jp 小山雛子：hinako［A］hirosaki-u.ac.jp 大津美香：h_otsu[A]hirosaki-u.ac.jp [A]は@ のことです。
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	地域志向科目
授業形態・授業方法／Class form, class method	臨地実習
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	青森県内における病院地域連携室，および訪問看護ステーションを実習の拠点として，津軽地域で暮らす在宅療養者に対する看護実践を学ぶ。→地域志向科目に該当実習では実務経験者より直接の実習指導を受けます。→実務経験のある教員による授業科目に該当看護師及び保健師としての実務経験を有する教員が担当します。→実務経験のある教員による授業科目に該当

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information