シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	科学技術英語／English for Engineers and Scientists
時間割コード／Course Code	7251000180
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　5
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	西山　尚登／NISHIYAMA NAOTO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門応用科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
西山　尚登／NISHIYAMA NAOTO	理工学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇英語の論文の精読のための専門用語・知識・表現方法を理解する(見通す力) 〇英語の論文を精読し、その内容を理解すること（見通す力）〇英語の論文を精読し、最新の科学に関する話題への関心を深める(学び続ける力)
授業の概要／Summary of the class	今後、みなさんが研究室に配属され、研究活動を推進されるときに、必ず英語で記述された論文を読みます。本講義では、英語による科学論文を精読するための基礎の英語の学習を行います。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回 (4/11). ガイダンス第02回 (4/18). 科学英語の基礎(形、色) 第03回 (4/25). 科学英語の基礎(性質、位置、操作) 第04回 (5/02). 科学英語の基礎(数の接頭辞、数字、数量、数式、数学記号、数量の表現) 第05回 (5/09). 科学英語の基礎(図の種類、読み方、頻出単語) 第06回 (5/16). 科学英語の基礎(元素名、化合物名、分析装置名およびその図の読み方) 第07回 (5/23). 科学英語の基礎(実験の説明の表現) 第08回 (5/30). 基礎のまとめおよび中間試験第09回 (6/06). 科学英語の応用(実験レポートを書く) 第10回 (6/13). 科学英語の応用(手紙、メールの書き方) 第11回 (6/20). 科学英語の応用(英語論文の調査方法および読み方) 第12回 (6/27). 科学英語の応用(無機材料化学、エネルギー分野の論文を精読) 第13回 (7/04). 科学英語の応用(有機化学分野の論文を精読) 第14回 (7/11). 応用のまとめおよび期末試験第15回 (7/25). これまでのまとめと解説
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	試験(90%)および授業への参画度(10%)をもとに評価いたします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	毎回の授業での科学論文で用いられる英単語や頻出文章の日本語訳の復習を行って、理解を深めてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	アクティブ科学英語－読解型から発信型へ－多田旭男上松敬禧中平隆幸中野勝之共著三共出版世界中で通じる理系研究者の英語森村久美子著株式会社アスク出版
参考文献／bibliography	ありません。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	ありません。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	下記メールアドレス先もしくは、理工学部2号館1007室まで直接質問しに来てください(随時)。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	nishiyama@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	E36:無機材料化学、エネルギー関連化学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	E33:有機化学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	E32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義形式で授業を行います。毎回の授業では小テストも行います。小テストの提出は、第3回目ぐらいから、wordおよびexcelを使用して、Teamsで提出を行っていただきます。PCなどのデバイスを持参くださいますよう、よろしくお願いいたします。
科目ナンバー／The subject number	0
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	授業は原則として対面で行いますが、メディア授業に移行した場合、Teamsで行います。授業の進行状況により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	科学技術英語／English for Engineers and Scientists
時間割コード／Course Code	7251000180
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　5
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	1,2,3,4
主担当教員／Main Instructor	西山　尚登／NISHIYAMA NAOTO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門応用科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル1
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇英語の論文の精読のための専門用語・知識・表現方法を理解する(見通す力) 〇英語の論文を精読し、その内容を理解すること（見通す力）〇英語の論文を精読し、最新の科学に関する話題への関心を深める(学び続ける力)
授業の概要／Summary of the class	今後、みなさんが研究室に配属され、研究活動を推進されるときに、必ず英語で記述された論文を読みます。本講義では、英語による科学論文を精読するための基礎の英語の学習を行います。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第01回 (4/11). ガイダンス第02回 (4/18). 科学英語の基礎(形、色) 第03回 (4/25). 科学英語の基礎(性質、位置、操作) 第04回 (5/02). 科学英語の基礎(数の接頭辞、数字、数量、数式、数学記号、数量の表現) 第05回 (5/09). 科学英語の基礎(図の種類、読み方、頻出単語) 第06回 (5/16). 科学英語の基礎(元素名、化合物名、分析装置名およびその図の読み方) 第07回 (5/23). 科学英語の基礎(実験の説明の表現) 第08回 (5/30). 基礎のまとめおよび中間試験第09回 (6/06). 科学英語の応用(実験レポートを書く) 第10回 (6/13). 科学英語の応用(手紙、メールの書き方) 第11回 (6/20). 科学英語の応用(英語論文の調査方法および読み方) 第12回 (6/27). 科学英語の応用(無機材料化学、エネルギー分野の論文を精読) 第13回 (7/04). 科学英語の応用(有機化学分野の論文を精読) 第14回 (7/11). 応用のまとめおよび期末試験第15回 (7/25). これまでのまとめと解説
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	試験(90%)および授業への参画度(10%)をもとに評価いたします。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	毎回の授業での科学論文で用いられる英単語や頻出文章の日本語訳の復習を行って、理解を深めてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	アクティブ科学英語－読解型から発信型へ－多田旭男上松敬禧中平隆幸中野勝之共著三共出版世界中で通じる理系研究者の英語森村久美子著株式会社アスク出版
参考文献／bibliography	ありません。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	ありません。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	下記メールアドレス先もしくは、理工学部2号館1007室まで直接質問しに来てください(随時)。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	nishiyama@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	E36:無機材料化学、エネルギー関連化学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	E33:有機化学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	E32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義形式で授業を行います。毎回の授業では小テストも行います。小テストの提出は、第3回目ぐらいから、wordおよびexcelを使用して、Teamsで提出を行っていただきます。PCなどのデバイスを持参くださいますよう、よろしくお願いいたします。
科目ナンバー／The subject number	0
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	授業は原則として対面で行いますが、メディア授業に移行した場合、Teamsで行います。授業の進行状況により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

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