科目一覧へ戻る | 2025/03/26 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションB(中国語)/Foreign Language Communication (Chinese) B |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
山田 敦士/YAMADA ATSUSHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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山田 敦士/YAMADA ATSUSHI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇中国語で書かれた基本的な文章を読み、書くことができること(見通す力) 〇中国語を用いて、簡単な発信ができること(解決していく力) 〇異文化理解への関心をもつこと(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育の「中国語Ⅰ」「中国語Ⅱ」を基盤に、準中級の学修に取り組む。本クラスの特徴は以下2点である。 〇四技能のうち、特に「読む」「書く」に関する運用能力の向上を目指す。 〇中国に関する社会・文化的な時事ニュースを紹介し、異文化に対する関心を喚起する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 ガイダンス 第2回 第1課 自我介绍 第3回 第2課 我的家庭 第4回 第3課 互联网 第5回 第4課 逛街 第6回 第5課 温泉旅行 第7回 第6課 我的爱好 第8回 第1-6課の振り返りと中間課題 第9回 第7課 交朋友 第10回 第8課 聚餐 第11回 第9課 闹钟 第12回 第10課 打工 第13回 第11課 寒假 第14回 第12課 留学 第15回 第7-12課の振り返りと期末課題 ※ 学修の状況によって、進度の調整を図ることがある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への取り組み、小テスト等):40% 中間・期末評価(中間課題、期末課題):60% 上記を合算して、最終的な評価をおこなう。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習・復習 60時間 (予習)学習予定の本文および単語、文法に一通り目を通す。 (復習)学習した本文を朗読するとともに、単語を暗記する。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
劉穎ほか(2024)『2冊目の中国語:講読クラス(改訂版)』白水社 |
参考文献 /bibliography |
その都度、紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
◎履修希望者は初回から参加し、遅刻・欠席をしないこと ◎毎授業時に既習事項について小テストを実施する予定(第8、15回を除く) ◎「多言語コミュニケーションA(中国語)」も同時に履修することを勧める ◎人文社会科学部多文化共生コース向けの科目だが、それ以外のコース・学部の学生の受講も歓迎する。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業前後およびメール(随時)にて |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ayamada(at)hirosaki-u.ac.jp ※(at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義と演習を組み合わせた授業をおこなう。 対面授業を基本とするが、状況によってはTeamsを使ったメディア授業をおこなう。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2304-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |